2017.02.09
昨日fbで目にした、お医者さんが投げかける言葉が「呪いの言葉になる」という堀内祐子さんのコラムに大共感。
堀内さんは、トビラコ店主が子育て雑誌の編集者時代にお世話になった、とても素敵な方です。すでに成人した4人のお子さんは、全員が発達障害。発達障害が今ほど知られていなかった時代の話ですが、コラムは今でも十分に通用する話です。
コラムを読んで、思ったのは親子ともに安心に勝る環境はないということです。
専門家の先生には、お母さんが心配しそうなことも安心とセットで語っていただきたいと思うのです。
お母さんの安心感が子どもにいい影響を与えますしね。
堀内さんのコラムはこちら→http://ぎふてっど.com/可能性/
著書もおすすめです。『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント』など。
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『使ってみたら「できる」が増えた 発達障害の子のためのすごい道具』(小学館/筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭安部博志著/トビラコ編集)発売中!