トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。
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指先がうまく使えないから、九九を覚えられない。
え? 指先と九九、どんな関係があるの? と思われるかもしれません。
でも、関係がある子には大アリなのです。
そのことに気づいたのが、公立小学校の特別支援学級で算数を教えている新田暢先生です。
九九を覚えるのに、計算カードが使われることがあります。
単語カードのようにリングで綴じられていて、1枚ずつめくる、あれです。
1の段から9の段まで、81の式と答え。これを1枚ずつめくりながら覚えていきます。
ところが、指先を使う作業が苦手な子にとっては、この「めくる」がストレスになります。
カードをめくることに気を取られてしまうと、肝心の九九が頭に入らなくなってしまう。
新田先生は、ここに気づき、「めくらない九九カード」を考案しました。
1の段から9の段まで、1段ずつ細長いバーになっているカードです。
めくる必要がありません。
それだけで、読みと答えに集中することができます。
カードを「めくりにくそう」なことまでは、気づく人も多いでしょう。
でも、それが九九のつまずきにつながっていることにまでは、なかなか思い至らないかもしれません。
何より、子ども本人が気づかないんじゃないでしょうか。
「九九が覚えられない」
それはカードのせい、という場合もあるかもしれません。
トビラコ店主
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
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