トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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梅雨や台風で予定が変更になってパニックになる子は少なくないでしょう。
弟もそうでした。でも大人になるまでそのままというわけではありません。
予定変更で気持ちがざわつくことは、きっと変わらないのでしょう。でも特性は経験を重ねるうちに折り合いがつけられるようになるのだと思います。
弟は離れて暮らす私と妹が実家に集まるのを楽しみにして1週間も前からホールケーキの予約をしていました。ホールケーキなんて前日の予約、なんなら予約しなくたってよさそうなものですが、弟はそうしないと気が済みません。そして、集まるその日が、台風で天気が大荒れになることが予想されました。
弟は予定を変更しないだろうと思って、こちらも覚悟を決めていたところに、弟から電話がきました。
「明日、台風だよ」と私がいうと、弟は「そうだね、明日はやめようか」と自分から言い出したので、正直、驚きました。むしろ肩透かしを食らった感じです。「予定を変えない」と思い込んでいたのは私でした。
そういえば、これと似た話があります。
知り合いの放デイで、すぐにパニックになる男の子がいました。朝、登校に間に合いそうもなくなってしまうと大泣きしてしまう子です。
数年後、その子のお母さんも交えて数人でお茶をしました。小学生だった男の子はすでに中学生。今は、ゲームが好きで、朝、遅くなるよとお母さんに言われても、「まだ、だいじょうぶだよ」とゲームをやっているそうです。みんなで、「大人になったね〜」と成長ぶりを喜び合いました。
発達障害があろうとなかろうと、人は経験から学ぶんだなと思います。
トビラコ店主
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トビラコ店主が放デイの子どもたちと支援員さんに聞いた文房具の話。HugKumに掲載されました。
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
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