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~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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不登校だったとしても、なんとかなっている子を何人も見てきています。
たとえば昨日。17年前、不登校だった女の子が今は栄養士になって大手の食品メーカーで栄養士として働いていると聞きました。
不登校の子がいる多くの家庭がそうなように、女の子の家も時に重くるしい空気に覆われていたことがありました。「明日は学校に行く」という娘のことばに両親はホッとしたものの、翌日になると「お腹が痛い」「頭が痛い」と言い出して結局、登校できず。こんな日々が続き、父親は娘のために学校を作るとまで言い出しました。
結局、学校設立は実現しませんでした。両親は不登校については、「それでいい」とも「それではダメだ」とも言わずに「判断保留」でした。でも、娘の好きなことはやらせ、好きなミュージシャンのコンサートに付き合ったりして、娘の好きなものを大切にしてあげていました。
不登校についての「判断保留」。でも娘の好きなことには応援を惜しまない。結果的にこれが良かったのではないかと思いました。
「判断保留」は、親にとって苦しいでしょう。「学校なんて行かなくていい」「学校は絶対に行くべき」のどっちかに決めたほうがむしろラクなのかもしれません。でも、そのどちらでもないとなると、娘が自分で考えて行動するしかありません。
そして女の子は自分で考えて行動するまでに成長しました。自由な雰囲気の高校を選び、栄養士を養成する短大に進んだのでした。
学校に行かなくなると、親は学校に行かせよう(再登校)とあれこれ画策したり、高いお金を払って再登校を促す会社に依頼したりする人もいます。
でも「判断保留」という選択肢もあるよと伝えたいなと思いました。親があれこれ言ったところで、行動を起こすのは子どもですからね。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
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