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~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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数をどうやって覚えたのか覚えていない。
1000円と100円なら、どちらが高いかも考えなくてもわかる。
多くの人にとって、数の理解はそれくらい自然なものです。
ところが、それが自然にはできない人がいます。
それが算数障害です。
「障害」という言葉にショックを受ける人もいるかもしれません。
でも、社会に出てから困ることは、実はそれほど多くありません。
計算が苦手なら計算機があります。
今の子どもたちが大人になる頃には、AIがもっと身近になっているでしょう。
苦手なことを補う道具はこれからますます増えていくはずです。
ただ、問題は学校です。
学校にいる時間は長い。
どんなに頑張っても算数のテストが10点、20点では、自信をなくしてしまいます。
「算数ができない」ではなく、
「自分は頭が悪い」
と思い込んでしまう子もいます。
だからこそ、自分に合った方法で算数に親しめるようにしてほしいと思います。
そのための指南書が、
『算数障害がわかる本 解けない理由と支援のしかた』(熊谷恵子監修 講談社)です。
熊谷恵子先生は、算数障害研究の第一人者です。
家庭でできる工夫はもちろん、学校への合理的配慮の伝え方まで具体的に書かれていて、とても実践的です。
読み書き障害にも言えることですが、本当は「算数障害」という呼び方も変わっていくといいなと思います。
「できない子」ではなく、
「こうすると理解しやすい子」。
そんな見方が当たり前になってほしい。
せめて家庭の中だけでも、
「できない」
ではなく、
「こうすればわかる」
を伝えてほしいと思います。
熊谷先生の本は、そのための一冊でもあります。
トビラコ店主
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デジタル教科書が何かと話題ですが、トビラコ店主はデジタル教科書開発に関わった、佐藤義竹先生(筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭/研究主任)にインタビューしています。
「わかった」「できた」が増えるデジタル教科書。「見る・聞く・読む・書く」に課題のある子は活用をすすめる理由
トビラコ店主が、クリア数図カードの開発者、新田暢先生にインタビューしました。
「指計算」で算数がキライになっていた子を救った「クリア数図カード」。数を見える化することで計算がスラスラになった!開発者の元小学校の先生に聞きました
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
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発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!

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