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発達障害の早期発見についてはさまざま議論がありますが、これだけは議論の余地はないだろうという早期発見があります。
聴力と視力です。これは、もう絶対に早期発見が大事と声を大にしていいたいです。
こんな話を聞いたことがあります。
知的障害ではないのに、耳がよく聞こえていないために軽度知的障害とされてしまった小学5年生の女の子の話です。
聞こえていないことに、どうしてまわりが気づかなかったのだろうと思うかもしれません。でも女の子は、相手の反応をみて受け答えをしていたそうです。おそらく反応は鈍かったのでしょう。だから知的に問題あるとされたのでしょう。そして聞こえないわけですから、読み書きに支障が出て、授業は半分も理解できなかったはずです。いよいよ知的障害に間違いなしとされてしまったのだと思います。
小学5年生の担任が「この子は聞こえていないのではないのかもしれない」と気づきました。そうしてようやく、知的障害ではなくて聴力に問題があったことがわかったのです。
この話を聞いて、わかってよかったと思う反面、どうしてもだれも気づいてあげられなかったのだろうと残念な気持ちにもなりました。
聴力の早期発見は、家庭でもわりと簡単にできます。
背中越しに名前を呼んでも振り向かなかったり、好きなアニメの音楽を流しても振り向かなかったりした場合は聴力に問題ありの可能性があって、専門医を訪ねることができます。
でも、「見え方は」どうなんでしょうか。ことばもおぼつかない幼児期に気づいてあげられるのでしょうか。
合同出版さんからの新刊『たべたのだあれ? はじめての視力検査じゅんび絵本』(高橋ひとみ著)を送っていただき、そうかこの手があったのだと思いました。
視力検査で使われる「C」をドーナッツに見立ててたかわいい絵本。ドーナッツの欠けている方向(動物のだれかが食べた)を指差すだけで視力に課題があるかどうかに気付けます。このアイディアは秀逸です。
読み書きに課題のある子の中には、そもそも文字がよく見えていなかったという見え方に問題がある子が一定数いるそうです。「きこえる」「みえる」の課題が早期に発見されるかされないかで、その子のその後の生活は学習の仕方が大きく変わります。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

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