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~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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発達障害の子を育てているお母さんから時々聞くのは「うちの子、他人に厳しい」です。
他人の失敗やちょっとした勘違いを責めたり、場合によっては激怒したりすることがあるとか。
私の弟が、まさにそれです。特別支援学校時代の母と先生とのやりとりが綴られた連絡帳を読むと、なんでこんなことで激怒するのかと思う記述があります。
たとえば、こんなことが。
林間学校でみんなで食事をしていたときです。箸をなくした子が、弟たちのテーブルに箸がないかを何回か確認しにきたようです。その子は箸がなくてあわてていたのでしょう。何回目かの確認で弟が激怒して「おれは、泥棒じゃない」と叫んだ書かれていました。
大人になってもそうです。普段はおだやかでやさしいのに、私の勘違いに対して激怒することがあります。
弟は心の狭いヤツなんだ思っていましたが、最近「心が狭い」のではなくて、極度に失敗を恐れて生きてきたからかもしれないと思うようになりました。
失敗を恐れる理由には、いくつかあるように思います。
ひとつは、失敗すると怒られる、笑われる、バカにされる。こうした経験が重なると失敗は本人にとっては恐怖になるかもしれません。
もうひとつ。失敗はイレギュラーな事態です。イレギュラーを嫌う特性のある発達障害の子(人)は少なくありません。弟もそうです。
失敗は絶対に避けなければならないことであり、それは自分であっても他人であっても同じで、結果として「他人に厳しい」とまわりから見られてしまうのかもしれません。
ロケットの打ち上げに失敗したニュースが流れてきた時、弟に「失敗したっていいんだよ、ロケット打ち上げだって、たくさん失敗するからこそ成功するんだよ」と言いました。言いながら、あまりいい例ではなかったなと思いきや、弟には刺さったようで「そうだよね」と深く納得してくれました。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
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すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
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