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親なきあとについて、とても参考になる話を耳にしたのでこちらでお伝えします。
長らく就労支援をされていて、グループホームという名称が生まれる前から障害のある人たちと共に暮らす場を作ってきたかたです。長年、障害のある人とその家族と共に生きてきた人だけに、重みのある話でした。
以下、その人の話です。
障害のある子の親は、自分なきあとはできるだけ多くの財産を残そうとします。でも、それで子どもが本当に幸せになれるとは限らない。
なまじ、たくさんの財産を持っていたために、財産めあてに近づいてきた親族たちに半ば騙されて財産をなくすケースをたくさん見てきた。
そこをわかっている親は、(障害のある)この子には財産を残さないことにしたというと、よからぬ考えを持っていた親族たちはサーッと身を引いてしまう。
財産がたくさんあると不心得者たちが近寄ってくるけど、財産がないと不心得者は近寄らない。だから、親なきあとに残すべきは財産ではない。
では何をしたらいいのか。親なきあと、どんな環境(コミュニティ)でこの子が暮らせるのが幸せなのかを考えるべき。そもそも「この子を守れるのは、親の自分だけ」という考えを捨てないといけない。親がその子の全部を知っているわけではない。ある人の前では、親の知らない面を見せている。大事なのは、その子を取り巻くコミュニティ。親がいなくなっても、そこで幸せに暮らせるコミュニティがあることが大事。
ざっくりいうと、こんなお話でした。
まだ、子どもが小さいうちはピンとこないかもしれません。でも「この子を守れるのは自分だけだと考えない」。これは、本当にそうだなと思います。障害あるなし関係なく、子どもって別の人の前では、親に見せない顔を見せます。親の知らない顔があるわけで、親だけが子どもの全部を知っているわけではないんですよね。「自分だけが子どものすべて知っている」との思い込みは、障害のある子の親が意外と陥りがちな気がします。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
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