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~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。
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生成AIは、子どもにはあまり使わせない方がいいという意見をよく聞きます。
自分で考えなくなるからだそうです。
私も少し前まではそう思っていました。
ところが先日、不登校や学習障害のある子を支援している人から面白い話を聞きました。
支援している子の中に、「これ」「あれ」「そこ」といった指示語ばかり使う子がいたそうです。
その子が、自分で組み立てているロボットについて生成AIに相談しました。
ところが、
「ここがうまくいかない」
ではAIには伝わりません。
そこで、
「腕の動きの部分がうまく組み立てられない」
というように、具体的に説明する必要がありました。
そのうち、その子は相手に伝わるように説明できるようになったそうです。
ロボットの相談をしていたつもりが、いつの間にかコミュニケーションの練習になっていたわけです。
なるほどなと思いました。
生成AIを使うか使わないかではなく、その子にとっては、言葉を学ぶための道具になっていたのです。
こんな使い方もあるとは思いもしませんでした。
トビラコ店主
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