トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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渋谷109の元カリスマ店員と、座位保持椅子「シュクレN」。
普通に考えたら、まったく結びつきません。
元カリスマ店員の女性には、難病のお子さんがいます。
食べることが難しく、家族と同じものを食べることができませんでした。
でも彼女は、
「この子は食べられないから仕方ない」
とは考えませんでした。
「どうしたら、家族と同じものを食べられるだろう」
と考えたのです。
そこで始めたのが、家族と同じメニューをミキサーにかけ、さらに「とろみ」(かけるだけでとろみがつくものが市販されています)をかけて食べやすく工夫することでした。
同じ悩みを持つお母さんたちともつながり、「スナック都露美(とろみ)」という活動でメニューの情報交換もされています。
その様子が、先日テレビで紹介されていました。
「おいしいね」障害のあるなし問わず味も見た目も大満足「インクルーシブフード」家族で同じものを食べる楽しさを
そして、食べるためには姿勢もとても大事です。
そこで使われていたのが、座位保持椅子「シュクレN」でした。
シュクレNを開発したのは、アシストの村上潤さん。
もともとは保育士でした(当時は保父さんと呼ばれていました)。
ある時、足の悪い子が保育園に入園してきました。
その子が座りやすい椅子を自作したことが、今の椅子づくりの原点になっています。
村上さんもまた、
「障害があるから仕方ない」
ではなく、
「どうしたら、この子が心地よく座れるだろう」
を考え続けてきた人です。
保育士から一転、椅子職人になるために、1年間無給で弟子入りまでしたそうです。
でも、村上さんご本人には、あまり「福祉をやっている」という感覚はないのではないかと、私は思っています。
ただ、「子どもが心地よく座れる椅子を作りたい」。
その思いだけなのではないでしょうか。
村上さんは、障害があるなしに関係なく、人間の体のつくりそのものは基本的に同じだと言います。
だから、人が自然に座れる角度や傾きに合わせて作れば、どの子も座りやすくなる。
実際、撮影の時に障害のない子がシュクレNに座ると、とても気に入って降りたがらないことがあります。
つまり、この椅子もまた、インクルーシブなのです。
元カリスマ店員の彼女も、村上さんも、「福祉をしよう」から始まったのではないのかもしれません。
目の前の子どもに、どうしたら喜んでもらえるだろう。
どうしたら、できるようになるだろう。
そこから始まっている。
だから、多くの人の心を動かすのかもしれません。
トビラコ店主
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