トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。
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・「魔法のことば」はあまり乱用すべきではないと思うが、これは「魔法のことば」かもしれないという言い方がある。
・「〇〇すればできるよ」だ。
・佐藤義竹先生(筑波大学附属大塚特別支援学校)と「発達障害の子のためのできる道具』(小学館)を作った時に、佐藤先生は「苦手」という言葉は使いたくない「〇〇すればできる」とにしたいと言った。佐藤先生はとての穏やかな先生だが、珍しくキッパリと言ったので、これこそが佐藤先生の核になっているのだと思った。
・それ以来、私もなるべく「苦手」と言う言葉は避けるようにしている。酒切れなこともあるけど。
・「見方を変える」というのも「〇〇すればできる」にちょっと似ている。
・私が小学校5年生の時だった。遠足の日にかぶるようにとても素敵な帽子を買ってもらった。ケチだった親だが、意外とすんなりと買ってくれて。麦わら帽子風だが、真っ白で、紫のビロードのような風合いのリボンがついている。得意になって被っていったら、帰りに雨に降られてしまった。
・突然の雨で傘もなかったので、帽子は濡れてしまった。バスの中で悲しくなって、帽子をくちゃくちゃにした。癇癪を起こしてしまったのだ。
・そうしたら、先生が隣に座って、くしゃくしゃになった帽子を丁寧に広げてくれて「こうするとオシャレでしょ。パリのボーグという雑誌には、こういう帽子が載っていたわよ」と言って、波打った帽子を私に返してくれた。
・そういえば、ピンとつばが貼っているよりも、波打っている方がなんだか、パリ風かもしれないと思えてきた。
・癇癪を起こして帽子をくしゃくしゃにする私を叱るのではなく「こうすれば、オシャレよ」と教えてくれた先生。「〇〇すればおしゃれ」は、癇癪を鎮める魔法の言葉だったのだ。
トビラコ店主
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デジタル教科書が何かと話題ですが、トビラコ店主はデジタル教科書開発に関わった、佐藤義竹先生(筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭/研究主任)にインタビューしています。
「わかった」「できた」が増えるデジタル教科書。「見る・聞く・読む・書く」に課題のある子は活用をすすめる理由
トビラコ店主が、クリア数図カードの開発者、新田暢先生にインタビューしました。
「指計算」で算数がキライになっていた子を救った「クリア数図カード」。数を見える化することで計算がスラスラになった!開発者の元小学校の先生に聞きました
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!

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