トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。療育施設、園、クリニック等の法人様専用の商品は、こちらもご覧ください。
ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。
——————————–

自己肯定感の低い人は、自己評価が高い。
友人のこの言葉に触発されて書かれた、篠原さんのnoteに感銘を受けました。
こちらにシェアします。時間のあるときに(なくても無理やり作って)、ぜひ読んでみてください。
子どもに「成功体験」を積ませることばかり考えていると、思わぬ落とし穴があるよ、という話です。
これ、反省です。
「成功体験は大切だよ」と、私もずっと言い続けていましたから。
では、なぜ成功体験ばかりを目指すことに落とし穴があるのか。
「失敗はいけないこと」と刷り込まれてしまい、失敗を極端に恐れるようになってしまうからだと、篠原さんは述べています。
発達障害のある子の場合は、ここに若干の補足が必要かもしれません。
私の師匠的存在である安部博志先生(トーキングゲーム開発者)は、発達障害のある子の場合、特性などによる致命的な失敗は、できるだけ避けられるようにしたほうがいい、という考えです。私も賛成です。
でも、致命的ではない失敗なら、そこから学ぶことができますよね。
発達障害があるから、絶対に失敗させてはいけない、という話ではないと思います。
そして、もうひとつ。
noteには、他人と比べることの危うさについても書かれています。
これは、まったくその通り。
子育て雑誌の編集者時代、私が一番好きだった特集が「比べない子育て」でした。
この特集を企画するきっかけになった出来事を、今でもよく覚えています。
家庭学習をテーマに、ママたちの座談会をしたときのことです。
お互いに知り合い同士の座談会ですから、話はときどき横道にそれます。
「〇〇くんは、リレーの選手になった」
「〇〇くんは、サッカーでレギュラーになった」
そんな話が出ました。
座談会が終わってから、ライターの人にこんなことを聞かれました。
「リレーやサッカーの話になったとき、微妙な空気が流れたのに気づきましたか」
私は、全然気づきませんでした。
そもそも〇〇くんって知らないし。
ライターが言うには、
「〇〇くんはリレーの選手になった。サッカーでもレギュラーになった。それなのに、うちの子はなれなかった」
そんなふうに、ママたちの心がざわついていたというのです。
それを聞いた途端、
わ、これはきつい。
と思いました。
常によその子とうちの子を比べながら子育てするなんて、きつい。
そして「比べない子育て」という特集を組んだのでした。
反響がありました。
「痛いところをつかれた」というような反響でした。
他の子と比べるようになると、
「うちの子はもっとできるはず」
「うちの子は、もっと上でなければ」
と、わが子に求めるものも高くなっていきます。
そして、やっかいなのは、わが子の評価が、いつの間にか母親自身の評価にもなってしまうことです。
「〇〇くんはリレーの選手になった。でも、うちの子はなれなかった」
それは単に子ども同士を比べているだけではなく、母親自身が評価されているような気持ちにもなるのかもしれません。
わが子の評価が、いつの間にか自分自身の評価にもなってしまう。
「比べない子育て」の難しさは、そこにもあるのかもしれません。
あれこれ思い当たることはありますが、長くなりそうなのでやめます。
私自身も、「評価」がかなり気になるたちです。
だから、tobiracoについては、あまり変なことは言わないようにしようと我慢しています(笑っていいのか、悲しんでいいのかわかりませんが)。
ともかく、「評価」から自由になるのは難しい。
そのことに、篠原さんのnoteは気づかせてくれました。
トビラコ店主
********************************
トビラコ店主が放デイの子どもたちと支援員さんに聞いた文房具の話。HugKumに掲載されました。
発達障害をサポートする筆記用具、放デイの子どもたちと支援員さんに人気の鉛筆や消しゴムはこれ!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主がおすすめ】

*******
デジタル教科書が何かと話題ですが、トビラコ店主はデジタル教科書開発に関わった、佐藤義竹先生(筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭/研究主任)にインタビューしています。
「わかった」「できた」が増えるデジタル教科書。「見る・聞く・読む・書く」に課題のある子は活用をすすめる理由
*******
トビラコ店主が、クリア数図カードの開発者、新田暢先生にインタビューしました。
「指計算」で算数がキライになっていた子を救った「クリア数図カード」。数を見える化することで計算がスラスラになった!開発者の元小学校の先生に聞きました
*******
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】
*******
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!
*******

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!

Xはこちらから
Facebookはこちら
LINE@はこちらから。イベントのお知らせなどもしております。





























