2024.06.21 fri

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
 

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教師の研究会として老舗の特定非営利活動法人TOSS(Teacher Organisation of Skill Sharing)が運営している教育技術研究所をご存知でしょうか。
 

先日、その教育技術研究所に伺って教材教具を見せていただきました。
 
現場で長年子どもを教えている先生たちが考える教材教具はさすがに違う、と感心さえられるものばかりでした。
 
その中で、ノートもまた先生ならではの視点で感心したのでした。教育技術研究所のノートには、縦書き用(MYノート)、横書き用(TOSSノート)の2種類があります。
 
縦書きは国語用です。横書きは国語以外の教科に使います。最大の特徴はマスの罫線です。縦書き用は縦の罫線が太く、横書き用は横の罫線が太いのです。
 
書く方向に合わせて罫線を太くすることで、ノートが書きやすくなるそうです。ちょうどガードレール(太い罫線)に沿って歩くような感じでしょうか。ガードレールがあると安心して歩けます。
 
子どもたちが書いたノートを日々見ている先生ならではの視点です。実は、マスの縦罫と横罫の太さを変えた印刷は手間がかかるそうですが、やはり書きやすさという点では全然違います。それはそうでしょう、何しろガードレールに沿って歩けばいいのですから。
 
罫線の太さをミリ単位で変えるだけで書きやすさが変わるノート。とてもミクロな世界です。そのミクロな世界に入り込んで気づけるのもまた子どもが書いたノートをミクロな目で先生が見ているからです。
 
おしゃれなノート、かっこいいいノートは現場の人でなくても考えられます。でも、このミクロな世界はやはり現場でないと気づかないように思うのです。
 
大人が考えたかっこいいノートが、子どもにとって必ずしも使いやすいとは限りません。ノートは子どもにとっての実用品ですからね。
 
あ、そうそう、教育技術研究所の最近のヒット作は、センサリーツールふみおくんです。これはもともとは保護者が考案し教育技術研究所が製品化しました。こちらも、現場から生まれた強さがあります。

 

トビラコ店主

 

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トビラコ店主が教育新聞に連載中
 
教育新聞
 
すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(小学館)、好評発売中!

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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

 

 
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