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今の時代の卒業アルバムってどのようになっているのかなと思って、「卒業アルバム」と検索してみました。
すると、卒業アルバムは作らなくていいのと考える人たちが増えているようです。理由はふたつ。
ひとつは、個人情報がのちのちあらぬ方向の流出してしまう可能性があるからです。中学校時代に書いた作文がネットに上げられてしまう時代ですからね。そしてもうひとつ。教員の手間です。昔に比べて多忙になっている教員たちがアルバム作りをするのは大変です。
調べるうちに、デジタルアルバムを作っている学校がありました。紙のアルバムで何が大変かというと、修正です。刷り上がってから間違いが見つかるとひとつひとつシールで対応しなければなりませんが、デジタルなら画面で修正できます。
その子別に、個(子)別アルバムを作成している学校もあるようです。AIで顔認証できる時代ですから、わりと簡単につくれそうです。修正も簡単ですし。これはいいなと思いました。
卒業生全員が平等に登場するように写真を構成するのはひと苦労でしょうが、個別のデジタルアルバムなら、その子が主役となったアルバムになるはずです。
昨日、実家の片づけをしていたら、特殊学級(現特別支援学級)に通っていた弟の中学生時代の卒業アルバムが出てきました。運動会や宿泊行事、教室での普段の様子などの写真が何ページにもわたって掲載されていました。みんな楽しそうで、中学校生活を満喫しているようすが伝わってきます。でも、特殊学級の子たちはそこにはいません。わずかに教室での様子が1枚あるだけです。それもとても小さな写真です。
先生が配慮(どんな配慮?)したのかもしれません。でも同じ学校に通っていて、同じように行事を体験したはずなのにと、なんだか寂しい気持ちになりました。アルバムを見た弟の気持ちを考えるとせつなくなります。でも、これが個別のデジタルアルバムなら、だれもが自身の中学校時代を振り返ることができますよね。先生も忙しいわけですから、そこはAIにまかせて、振り返った時にだれかが寂しい気持ちにならないような卒業アルバムにしてほしいところです。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
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すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
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