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~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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通級指導教室(通級)の制度が始まってから、まだ10年ほどです。
歴史が浅いこともあって、いまだにさまざまな誤解があります。
自治体によって、受け入れ態勢や指導内容にもかなり差があります。
そこで、これまで取材してきた内容を、サイトの記事としてまとめました。
前文科省の特別支援教育調査官や、実際に通級を利用している保護者の方などから聞いた話です。
ポイントを簡単にまとめると、通級は、
・知的な遅れはないけれど、発達障害などの特性によって通常学級で困りごとがある子が対象
・それぞれの子の課題に応じた指導を行う
・学習障害の場合、「勉強の補習」ではなく、その子に合った学び方を身につける
・コミュニケーションに課題がある子には、人との関わり方を学ぶ
などを目的としています。
週に1〜3回程度通うことが多いですが、学校によって違います。
申し込みの時期や流れも自治体や学校で異なるため、事前に確認しておくと安心です。
特別支援教育に関しては、どうしても「情報を持っているかどうか」が大きく影響してしまう現実があります。
私は、本来それがいいことだとは思っていません。
でも実際には、情報を集め、学校と相談しながら動いている保護者のお子さんは、学習障害があっても、自分に合った学び方を選べていることが少なくありません。
そして、そういう保護者の多くは、「うちの子だけよければいい」とは考えていません。
「自分の子と同じ苦しみを、他の子には味わってほしくない」
という思いで活動している人が多いのです。
文科省も、最近は保護者への聞き取りを行うようになってきました。
今後、こうした保護者の声が、学校を少しずつ変えていくのかもしれません。
冒頭にも書いたように、通級には地域差があります。
だからこそ、わが子の学校ではどのような支援が受けられるのか、知っておくことは大切です。
実際に利用している保護者から話を聞くのも参考になります。
文科省は今、「個別最適な学び」を掲げています。
デジタル教科書の導入も、その流れのひとつです。
通級は、まさに「個別最適な学び」の場です。
ある意味では、学びの最先端とも言えるかもしれません。
だから、通級を「みんなと違う場所」とマイナスに捉えるのではなく、
「わが子に合った学び方を見つける場所」
として考えてほしいと思っています。
トビラコ店主
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