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ある先生が自分のメソッド(たいていはドリル)は、特別支援教育の子にも効果があったと発信すると、とたんに特別支援界隈の専門家たちが叩いたりする現象が、時々起きますよね。
エビデンスがない、特別支援をよくわかっていないなどなど。
私はどちらの味方をするとかしないとかではないのですが(そもそも、そういう発想がいや)、発信している先生にしてみれば、エビデンスは目の前の子どもができるようになったということでしょう。
少ない事例をとりあげて、一般化するのは問題があるかもしれません。でも、このような論争が起きると、いつも思うことがあります。その子にあった「多様な学び方」が特別支援教育が目指すところだったのではないかな、と。
親にしてみればエビデンスよりも、いま困っているうちの子のための教材を知りたい。そのために、いろいろな教材を試してみたい。「(エビデンスはともかく)、これがよかったよ」というたくさんの実例を知りたいというのが本音でしょう。
1980年代、発達障害がほとんど知られていないころに、障害のある子もない子も一緒に学べる塾を始めた20代の人たちがいました。
その人たちには、発達障害の知識はなかったけれども、子どもたちをじつによくみていて、その子の理解の仕方に応じた教材を手作りしていました。試行錯誤しながらの手作り教材です。その教材が功を奏して、特別支援学級や特別支援学校に行っている子どもたちが、ほんとうはもっと学びたかっていたことを知るようになるのです。
結局のところ、ひとりの子どもをどれだけよく見ているかどうかではないでしょうか。
あ、だからといって専門性を否定しているわけではありません。専門知識はとても大事ですし、専門知識があるからこそ子どもの行動が理解できることもあるわけですからね。ただ、専門知識のない人の発言を見下すような言動は、「多様性の精神」に反していやしませんか、ということです。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

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