トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。
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知的障害の子にはゆっくり話しかけることを心がけるといいそうです。
本田秀夫先生の著書(タイトル忘れました)に、そのように書かれていて、境界知能の弟はまさにそうと深く納得したのでした。
弟に一度にたくさんのことを言わない。ゆっくりと話す。弟の返事を急かさないで待つ。ここに加えて否定をしない。これだけで関係は良好になります。
これ、人間同士だからできることなんです。
いま、あるフォームを作るために、Geminiに相談しながらすすめています。何か聞くとGeminiは秒で返してくれます(たまに答えが違っていることもありますが)。最初のうちは、仕事がサクサク進んでいて、AI使いこなしている感があったのですが、だんだんと疲れてきました。
秒で返答されると、即答を求められているような気になってしまうのです。Geminiの返答を読みこなして理解し、それについて考える。この時間を急かされている気がして、つい高速でいろいろ考えてやりとりするようになります。すると脳にものすごく負荷がかかってしまって、半日もGeminiと仕事していると、脳が溶け出しそうになってしまうのです。
AIは、相手の表情を見て答えたり(進化したAIはそれができるかもしれませんが)、間(ま)をおいて伝えたり、相手の疲れを想像しながら対応することは、いまのところできません。何しろ、AIは疲れ知らずです。「共感」しているようなテキストを返すことはできてもほんとうに「共感」しているわけではありません。「疲れ知らず」で「共感もできない」それがAIです。
飛躍しすぎかもしれませんが。知的障害の子(人)にとって、いくつもの情報を伝えて、即答を求める人はGeminiなのかもしれないと思いました。相手を疲れさせているのに、それに気づかないという点でも共通しています。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

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