トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。療育施設、園、クリニック等の法人様専用の商品は、こちらもご覧ください。

ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。
——————————–

「夢中になっている本を『貸して』と言われたら、どうする?」
こんな質問が、トーキングゲームの質問カードにあります。
いくつかの答えがあるでしょう。
もちろん、正解はありません。
1)「貸さないよ。今、読んでいるから」
2)「いいよ」と、すぐに貸す。本当は貸したくないけれど。
3)「読み終わったら貸すよ」
4)「図書館に同じ本があったよ。それを借りたらいいよ」
この質問には、アサーションというコミュニケーションの考え方が入っています。
アサーションとは、自分も相手も尊重するコミュニケーションです。
自分も相手も尊重するためには、相手の気分を害さないように、自分の気持ちを伝えたり、上手に断ったりすることも必要です。
弟は、それがなかなかできませんでした。
仕事で欠員が出ると、頼まれるまま代わりに出勤していました。
それで体がもつならいいのですが、無理を重ねて疲れ切ってしまいます。
私は、
「その日は予定があるから、と言って断ればいいんだよ」
と何度も言いました。
でも、なかなかできません。
頼まれる。
引き受ける。
無理をする。
それを繰り返して、最後にはキレて会社を辞める。
そんなことが何度かありました。
ところが最近、上手に断ることを覚えたようです。
欠員が出そうなので、引き続き仕事をしてほしいと言われた時、
「丸一日はできないけれど、1〜2時間くらいならできます」
と答えたそうです。
これまでの弟は、0か100かでした。頼まれたら全部引き受ける。もう無理となったら、全部やめる。その間の選択肢を見つけることが、なかなかできなかったのです。
誰にでもできること、と思われるかもしれません。
でも私は、
「やっとここまで辿り着いた」
と、感慨深いものがありました。
全部引き受けるか、全部断るかではない。
自分にできることと、できないことを相手に伝えて、折り合えるところを探す。
これもアサーションなのだと思います。
発達障害のある人のコミュニケーションというと、いわゆる「コミュニケーションスキル」に目が向きがちです。
でも、
「自分も相手も尊重する」
という考え方も、もっと伝えられていいのではないでしょうか。
上手に断ることは、相手を拒絶することではありません。
自分を守りながら、相手との関係も続けていくための方法なのだと思います。
トビラコ店主
********************************
トビラコ店主が放デイの子どもたちと支援員さんに聞いた文房具の話。HugKumに掲載されました。
発達障害をサポートする筆記用具、放デイの子どもたちと支援員さんに人気の鉛筆や消しゴムはこれ!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主がおすすめ】

*******
デジタル教科書が何かと話題ですが、トビラコ店主はデジタル教科書開発に関わった、佐藤義竹先生(筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭/研究主任)にインタビューしています。
「わかった」「できた」が増えるデジタル教科書。「見る・聞く・読む・書く」に課題のある子は活用をすすめる理由
*******
トビラコ店主が、クリア数図カードの開発者、新田暢先生にインタビューしました。
「指計算」で算数がキライになっていた子を救った「クリア数図カード」。数を見える化することで計算がスラスラになった!開発者の元小学校の先生に聞きました
*******
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】
*******
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!
*******

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!

Xはこちらから
Facebookはこちら
LINE@はこちらから。イベントのお知らせなどもしております。
トビラコ店主
********************************
トビラコ店主が放デイの子どもたちと支援員さんに聞いた文房具の話。HugKumに掲載されました。
発達障害をサポートする筆記用具、放デイの子どもたちと支援員さんに人気の鉛筆や消しゴムはこれ!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主がおすすめ】

*******
デジタル教科書が何かと話題ですが、トビラコ店主はデジタル教科書開発に関わった、佐藤義竹先生(筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭/研究主任)にインタビューしています。
「わかった」「できた」が増えるデジタル教科書。「見る・聞く・読む・書く」に課題のある子は活用をすすめる理由
*******
トビラコ店主が、クリア数図カードの開発者、新田暢先生にインタビューしました。
「指計算」で算数がキライになっていた子を救った「クリア数図カード」。数を見える化することで計算がスラスラになった!開発者の元小学校の先生に聞きました
*******
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】
*******
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!
*******

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!

Xはこちらから
Facebookはこちら
LINE@はこちらから。イベントのお知らせなどもしております。



























