自動下書き
2023.04.02
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
学校で「してほしいこと」「してほしくないこと」「苦手なこと」を担任に伝えておくと、無用なトラブルを避けることができます。
「合理的配慮」というほどではないけど、「ちょっと気にかけてもらえるとありがたい」という項目です。
例えば、「急な予定変更は苦手なので、あらかじめ声をかけておいてください」と伝えられると、教師は、急な教室移動などの時に、あらかじめ教えてくれるかもしれません。あるいは、子どもが固まってしまったり、パニックを起こしたりする理由をわかってもらえるようになるかもしれません。
「ベタベタした感触が苦手です。粘土を触ることができません」と伝えれば、図工の時間に配慮してもらえるでしょう。伝えないと、「わがまま」と捉えられてしまうかもしれません。
わが子の専門家は、いつも身近にいる親です。「うちの子の場合」を具体的に伝えることで、先生自身の蓄積になります。「あの子が、急に怒り出したのは、もしかしたら。。。」と他の子にも当てはめて考えることができるからです。
わが子のためにしたことが、実は他の子にも役立っているかもしれませんよね。
トビラコ店主
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小学館子育てサイトHugKumでtobiracoの商品が紹介されました。
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