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「くもんは、(算数もすごいけど)国語がすごい」は、教師の間では昔から知られていました。でも、一般にはあまり知られていなかったようで、「くもんの国語すごい」をツイートしたら、思いがけず反響がありました。
どうすごいのかというと、読解力や要約(くもんは縮約と呼ぶ)を身につけるためのメソッドが確立していること。そして、子どの一人ひとりの理解力に合わせてスモールステップで学べるようになっていることです。
読解力も要約も、結局は文章を読み解く力ということでは同じ。
文章を読み解く力とは、文章の構造がわかること、どんなに長い文章であっても、「何が、どうした」ということが書かれているわけで、くもんの教材は、「何が、どうした」を読解できるためにスモールステップで学べるようになっています。
日本の国語の教科書は、長らく「道徳教育」の要素を織り込んでいました。今はないかもしれないけれど、親孝行の話とか、思いやりがテーマの話とか。道徳と国語は別に考えないと、です。
でも国語で学ぶべきは、読解力であり、文の構成、そして文章を書く力(言いたいことを伝える力)だと思うのです。道徳は不要です。
くもんの宣伝を頼まれているわけではないのですが、編集者時代にくもんの取材は結構してきました。無学年、その子の理解力に合わせたスモールステップのプリント。研究を重ねて作られています。
「無学年」で、その子に合わせた「スモールステップ」。これって、本来なら学校でも取り入れてほしい考えですよね。
トビラコ店主
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小学館子育てサイトHugKumでtobiracoの商品が紹介されました。
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