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入園・入学を控えている子の親向けに、毎回この時期は、木村順さん(作業療法士)の記事をご紹介しています。
先生からも親からも、わかりやすいと言っていただけるので、繰り返しご紹介しますね。
記事では、入学になっていますが、入園でも基本は変わりません。
ポイントは、具体的であること。わが子の特性、できること、できないこと、こうすればできるということを、発達障害に詳しくない先生や保育士さんが見てもわかるようにするといいのではないでしょうか。
最近は、発達障害にとても詳しいお母さんもいます。先生よりも詳しくて、知識も豊富だと、たくさん書きたくなるかもしれません。実際、先生へお願いすることをビッシリ書いたものをあるお母さんから見せてもらったことがあります。相当詳しいのだと思いますが、まず最初に感じたのは「え、これ全部読んで頭に入れるの?」でした。
15ページくらいにわたっていたのではないでしょうか。専門用語を交えて各教科ごとの留意点なども書かれていました。いくらそんなつもりはなくても、知識をひけらかしているようにも読めてしまうんです。「先生はご存知ないかもしれないので解説します」というニュアンスも感じてしまいます。
あまり、得策ではないかな、と思います。先生が、構えてしまいますからね。誰が読んでも、わかりやすく。
たとえば、「呼びかけるときに、急に肩に触れるとびっくりします。予告なしに体に触らないようにしてください」というように、具体に書かれているとわかりやすいですよね。
先生が、知識や情報を得ていることはもちろん重要です。でも、それ以上に、わが子の成長をともに喜んでくれる先生であるかどうかではないでしょうか。
発達障害に詳しい先生であることと、子どもにとっていい先生であることは必ずしも一致しないことがあります。それだけに、知識がそれほどない先生にもわかりやすく伝えることは大切だと思います。
「(発達障害のある)娘も私も、心に残っているのは、私たちと一緒に喜び、悩み、伴走してくれた先生です。障害に詳しいわけではなかったけど、娘が今でも一番好きな先生です」
という先輩母の言葉もあります。
トビラコ店主
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小学館の子育てサイトHugKum(はぐくむ)に連載していました。
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トビラコが編集した本
『発達障害の子のためのすごい道具』(小学館)
『発達障害 あんしん子育てガイド』(小学館)






