tobiraco（トビラコ）

2021.01.19

トビラコへようこそ！

～店先で、ちょこっとおしゃべり～

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。

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目にやさしいmahoraノートが進化しました。

発達障害100人に聞いて生まれたmahoraノート。tobiracoもその主旨に大いに賛同し、販売させてもらっています。発売から1年。さらに、さまざまな声が寄せられて、１色増えて、サイズも、ケイの種類も増えて2年目を迎えます。

ただいま、クラウドファンディング中です。関心のあるかた、ぜひのぞいてみてください。今だけのお得価格。いいなとおもうのは、名入れのコース。活版印刷ならではの味わいがあるそうです。2,000円コースで価格もお手頃。

mahoraノートのクラウドファンディングは、こちらから。

今回は、ミント（やさしい色です）が仲間入り。A4サイズの閉じていないタイプ（中紙といいます）や罫の幅（高さともいう）にたくさんのバリエーションが出ました。罫線の幅次第で、書きやすかったり、書きづらかったりしますよね。なので、自分にピッタリの幅が選べるのがうれしい。

mahoraノート開発製造をしている大栗紙工さんのご厚意で見本を送っていただきました。

実際に使う人に聞くと、こんなにもさまざまなニーズがあることがわかります。

昨年、mahoraノートが世に出ることで、ノートのせいで書くことに疲れたり、勉強に集中できない子がいることが知られるようになりました。それまで多くの人は白が眩しくて目が疲れる子、罫線がチラチラして書くことに集中できない子がいることなんて、思いつきもしませんでした。

なので、発売することにはすごく大きな意味があるんですよね。tobiracoでも販売させていただく予定です。

トビラコ店主

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小学館の子育てサイトHugKum（はぐくむ）に連載していました。
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