お知らせ一覧

2021.08.29

トビラコへ、ようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
 

——————————–

 

かつて取材した学校(塾)の先生たちからお聞きした、身近なものを教材に、という話。昨日は10個入り卵パックは、数を覚えるのにいいですよ〜ということをお伝えしました。
 
5個+5個が10個ということが、数えなくても見ただけでわかる感覚も大事ということを、幼児教室の先生にお聞きしたことがあります。
 
本日は図形の話です。
 
私たちは、じつにさまざまな形に囲まれて暮らしています。大きくはビルや家屋などの建物、そして窓、看板、家の中なら家具、食器、食べ物。。目に見えるものは全て形があり、それを「カタチ」として意識できるようにしてあげるといいのだとか。
 
教えるというよりも、お話という感じですかね。
 
「三角の屋根のおうち」とか「四角い窓」とか「丸い看板」とか、その程度なんです、小さいうちは。とくに、三角の「斜めの線」は、小さい子にとっては意識しづらいそうです。「斜めの線」を見せてあげるいいと幼児教室の先生に教わり、当時幼児用に作った教材に「斜めの線」のなぞり書きを掲載したこともあります。
 
丸い缶は上から見ると「丸(円形)」だけど、真横から見ると「長方形」というのがすごく面白く感じたことがありました。これがのちに、展開図の話にもつながるわけです。
 
三角形のクッキーの底辺同士を合わせると四角形になりますよね、これが、のちに三角形の面積出し方につながります。縦×横の四角形の面積を2で割ると三角形の面積という公式、理屈を説明されなくてもわかります。
 
わざわざ高い教材を買わなくても、図形は生活の中に満ち溢れていて、形の面白さ不思議さに気づくかどうかなんだと思います。
 
中学受験の世界にその人ありといわれた講師の先生も、この点を強く強調されていました。加えてパズル(タングラムのような)で、手で触って遊びながら形の面白さに触れることが大事で、プリントやドリルはそのあと。まずは、見て、触って「おもしろい」「不思議」と感じることだそうです。これは、勉強一般に言えますよね。
 
「面白い」「不思議」と感じる時間を子どもから奪って、プリントだけさせても、楽しめないです。

 

 
 

 

トビラコ店主

 

********************************

ウェブサイト以外でも発信しています。

【お知らせ】
ソトコト』7月号の特集「ウエルビーイング入門」でtobiracoが取り上げられました。
 
PriPriパレット』(世界文化社)にトビラコ店主の「ちょっとためしてみませんか!」連載中

Facebookはこちらから(日々、なんか発信しています)

LINE@はこちらから。イベントのお知らせなどもしております。

友だち追加

*******************************