～店先で、ちょこっとおしゃべり～

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。

 

通級（指導教室）の子どもたちにボードゲームをしてもらったところ、「こんなにもイキイキする」姿に感動した先生がいました。
 
先生はボードゲームに魅せられてついには、ゲーム屋さんになりました。
 
ご存じのかたも多いと思いますが、さいころテーブルさんの話です。
 
お世話になっている放デイのソラアルさんに教えていただきました。
 
さいころテーブルさんのサイトのゲーム紹介一覧をみると、ボードゲームは、次の種類があることがわかります。
 
・個人戦

・チーム戦

・全員協力型

・謎解き協力型

・会話

・クリア

さらに、

・思考／戦略

・思考・手先を使う

・アクション

・記憶／コミュニケーション
 
などと表記されています。発達障害の子が参加するボードゲームは、子どもの特性をよく考えた上で選んだ方がよいように思います。
 
ちなみに、ソラアルさんで人気のゲームをいくつか教えていただきました。
 
レース トゥー ザ トレジャー！は、全員で鬼と勝負するゲーム。いわば、ヒト対鬼です。全員許力型のゲームですね。

はっぱ はらっぱ ばったは、タイルの裏に書かれている言葉を言い当てるゲーム。言葉は３種。「はっぱ」「はらっぱ」「ばった」のみ。トランプの神経衰弱に似ています。コマをめくりながら進み、早く２周できた人が勝ち。これはジャンルで言うと「記憶」になります。
 
他にもたのしそうなゲームがやまほど紹介されています。ぜひのぞいてみてください。
 
 

トビラコ店主

 

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