～店先で、ちょこっとおしゃべり～
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
学校の勉強にわが子がついていけているかどうか、親としては気になります。
障害のある子の場合は特にそうですよね。で、どのあたりを気にしてあげたらよいかです。
ひとつは、曜日で見ていく方法です。不登校ではないけど、登校を渋る曜日があるとしたら、苦手な科目があるからかもしれません。特別支援学級の先生から教えていただいた方法です。
ソプラノリコーダーの穴の滑り止めシール「ふえピタ」は、息子が音楽の授業のある曜日は学校に行きたくないという理由を知ったママのアイデアで開発されました。
よくよく聞いてみるとリコーダーの穴をうまく塞ぐことができないとのこと。そこで、さまざまに工夫を重ねて「ふえピタ」が完成しました。
曜日から苦手な科目を特定して、その科目の何が嫌いなのかを子どもにストレートに聞いてみるのもいいのではないでしょうか。
「わからない」「できない」は恥ずかしいことではなく、むしろ「わからないことは、わからない」と言えることが大事と伝えたいですよね。
この記事、以前にアップしましたが、現場の先生ならではのアドバイスです。ご参考までに
家庭でできる学校生活サポートQ&A 特別支援級の両川先生に聞いてみた
トビラコ店主
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小学館子育てサイトHugKumでtobiracoの商品が紹介されました。
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