～店先で、ちょこっとおしゃべり～
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
コンピューターが、人間の手足になってくれるとひしひしと感じています。
ここ最近メールは、音声入力しているからです。音声入力の精度は驚くほど高くなっています。この原稿も音声入力です。
先週、派手に転んで手をついたときに左手の親指の付け根が複雑骨折している 可能性ありということで、現在ギブスして右手しか使えません。
手の骨というのは大変に複雑で、指の付け根には小さな骨が集まっているそうです。このため、レントゲンでは骨折かどうかわからずCTスキャンで検査します。それでも手の専門の先生でないと複雑骨折しているかどうかはわからないそうです。
当面、手の専門の先生に見ていただくまで、片手しか使えません。大変不便な 状況におかれています。 片手しか使えないとキーボードが打ちづらく試しに音声入力を試みたところ、大変便利ということが分かりました。
手の不自由な方にとっては便利どころか、自分の手の代わりをしてくれるのが音声入力になるんだと思います。
スマホの場合、マイクのマークを押すと音声入力になります。
これが使える場面は結構あるような気がするんですよね。例えば、聴覚障害の人とコミュニケーションとるのに、このスマホのマイクマークを使って、文字にして伝えることだってできるわけです。
きっと他にもいい使いかたがいろいろあるのだと思います。 知ってる人はとっくに知っていて使っていたのだと思いますが、私は知らなかったので、ご報告しました。
トビラコ店主
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小学館子育てサイトHugKumでtobiracoの商品が紹介されました。
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