お知らせ一覧

2023.05.28

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。


 

「発達障害の当事者とまわりの人のための 薬はじめてガイド」 (監修:中川の郷療育センター施設長 許斐博史 制作: 仲田真利子 筑波大学人間系・助教) は、 薬に関連した様々なことがわかりやすく書かれています。ただ、クラウドファンディングで募って希望者だけに販売したのか、あまり広く知られていないのが残念です。
 
そこで、ガイドに書かれている情報を、 不定期ですが、いくつかご紹介していきたいと思います。
 
最初はサプリメントについて。最近あまり見かけなくなりましたが、「発達障害が治る」とうたっているサプリメントは出回っているのでしょうか。 定期的に現れては消えるので、またきっと登場すると思います。これについて、ガイドではかなり手厳しく書いています。
 
ひとことでいうと、サプリメントには近づかないほうがいいということです。
 
まず本当に効果があるとしたら副作用もあるはずです。 サプリメントというと副作用がなく安全と思われるかもしれません。でもそれは間違いだそうです。効果のあるものは副作用もあるからです。
 

効果があって、副作用がないとしたらそれは矛盾していて、どのような薬でも副作用はあり、サプリメントも同じです。
 
そもそも本当に発達障害が治るのであれば、とっくに厚生労働省が認可を出しているはずです。あるいは文部科学省だって協力するかもしれません。
 
「薬じゃないから副作用がなく安心」「発達障害が治る」は、売っている側にリテラシーがないか、騙そうとしているかのどちらかですと、ガイドにはっきり書かれています。
 
がん治療が、これによく似ています。がんの治療は標準医療が最も優れています。時間をかけて厚生労働省が検証し、エビデンスもきちんとあるものだけが標準医療として認められているからです。
 
ところが、がん患者の不安や弱みにつけ込んで、効果がない高額な民間医療や療法をものを「ここだけの話」とか「知る人ぞ知る」と秘密めかせ、相手に選民意識を植え付けて売りつける商法に似ています。 この商法は富裕層の人や芸能人などが意外と引っかかっていますね。
 
発達障害に関する薬は、認可されているものがいくつもあります。医師に相談して処方してもらったものが、もっとも信頼がおけます。 副作用ももちろんあるので、この点も医師と相談したら良いと思います。
 
薬の情報をネットで検索するときは、 検索ワードの後に”go.jp”をつけると 省庁や自治体などの 公的機関の、”ac,jp” をつけると、大学などアカデミックな 研究機関ににアクセスすることができます。
 
例えばコンサータの後にを”ac,jp” つけると信州大学が最初にヒットします。ネットはとかく怪しい内容も含めて情報が錯綜しているので、なるべく公的な機関や大学研究機関など 信頼できる情報にアクセスできる方法を知っておくと良いと思います。
 
今回は、サプリメントについてお伝えしましたが、またガイドからこれはという情報をお伝えしていきたいと思います。

 
 

トビラコ店主

 

********************************

小学館子育てサイトHugKumでtobiracoの商品が紹介されました。

発達障害の子を応援する「すごい道具ベスト5」入学前にあると便利!子どもが落ち着いたと口コミも


発達障害の子を応援する「すごい道具ベスト5」入学前にあると便利!子どもが落ち着いたと口コミも


Twitterはこちらから

Facebookはこちら

LINE@はこちらから。イベントのお知らせなどもしております。

友だち追加

*******************************