~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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子育てをつらいと感じやすい人の特徴のひとつは、「〇〇はこうあるべき」 に縛られることではないでしょうか。
「〇〇はこうあるべき」のチェックリストが たくさんあればあるほど生きづらくなります。これは子育てにもいえることです。
こう思ったのは、知り合いの編集者のツイートを見たからです。彼は、長年のわたり発達障害がある子どもたちにゲームを通して支援しています。
発達障害のある子どもたちと関わるとき、いかに自分の中にある常識や先入観・固定観念をかなぐり捨てることができるか。子どもたちの持つこだわりだけではなく、こだわっている自分に自分自身が気付くことが大事だと思っています。#発達障害 #余暇支援
— かと(コミュゲ研)TRPG・発達・余暇支援・コミュニケーションの研究者 (@comgame2014) May 27, 2023
ツイートは、主に支援者に向けていると思います。支援者は、発達障害の知識があるために「ASDの子は〇〇だ」とか「ADHDの子は〇〇だ」という先入観を持ってしまうことがあります。この先入観や固定観念が邪魔をして、その子自身の良いところに気づけないと本末転倒です。
子育てにもいえることですが、こだわっているのは、親の方だったりします。そのこだわりを捨てることで親子ともにラクになれることもあると思います。 子どもの良いところが見えてくるかもしれません。
トビラコ店主
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小学館子育てサイトHugKumでtobiracoの商品が紹介されました。
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