トビラコへ、ようこそ。
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
障害のある子のための服は、ファッション性は二の次三の次で「着られればいい」になるか、現実離れしたとんがったものかのどちらかのような気がしていました。
「ファッション性よりも着られればいい」となるのは、着るのが難しいという問題があるからでしょう。留め外しの難しいボタン、前後を間違えないように着るなど。
めちゃくちゃな着方をしてそれが可愛く見える服ってないのかなあ、なければ作ってみたいなあと思っていたところ、面白いサイトを見つけました。
fukufuku312(フクフクサンイチニ)です。
どちらも前の「オールフロントT」とか、ひとりで着れるように手のマークのついた「タッチdeきるんT」。そのほか触覚過敏の子に配慮した服などいろいろ揃っています。
サイトを立ち上げた方のお子さんに重度の障害にあり、ご自身の悩みから出発している洋服です。よかったら覗いてみてください。
tobiracoも、アパレルは長らく検討しておりまして、手始めに着やすいスモックを試作中です。できれば年内に販売したいのですが、デザイナーがものすごく(いい意味で)こだわりのある人で、納得できるまでは売りませんという方です。いま少し、お待ちください。
トビラコ店主
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発達障害のこのためのアロマ活用セミナー&ワークショップ
11/30(木)10:00~12:00
東京・亀有
詳細とお申し込みはこちらから
小学館子育てサイトHugKumでtobiracoのコミュニケーションゲームが記事になりました。
筑波大学附属特別支援学校の先生に聞いた!発達障害の子どもたちにコミュニケーションカードゲームが有効な理由
【発達障害を応援する道具】特別支援学校の先生が開発!緊張や不安の強い子の気持ちをほぐし、引き出すコミュニケーションゲームの魅力
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