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2023.11.05

トビラコへ、ようこそ。

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。


 

発達障害の子の本は「苦手」「できない」という言葉が使われていることが多いのですが、「苦手」「できない」という言葉をほとんど使っていないのが『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 小学館)です。
 
使っていない言葉は、目に見えないのでとても伝わりにくいんですよね。本書は、tobiraco3冊目の編集本です。1冊目の『発達障害の子のためのすごい道具』(安部博志著 小学館)と、そこが違います。じつは最初は見出しに「〇〇が苦手」「〇〇ができない」という言葉を使っていました。でも、著者の佐藤義竹先生からの強い希望で「苦手」「できない」という言葉を極力使わないよう方向転換したのでした。
 
そうすることで、道具という手立てがあれば「苦手」や「できない」が「できる」に変わることを伝えたかったのです。佐藤先生の思想(といっていいでしょう)の根幹は「手立て」です。手立てがないことで、その子が「苦手」や「できない」にされてしまうわけで、手立てを考えることが特別支援教育であるというお考えです。
 
これは、子育てもにも言えることです。「苦手」「できない」という目で子どもを見るのではなく、「もっと、この子に使いやすい道具(手立て)」があるはずという目で見ることができるようになると、子育てそのものも変わるのではないでしょうか。
 
手立ては道具だけではなく、「声かけ」や「環境」も含まれます。もっとこの子にあう「声かけ」「環境」があるのではないかと視野を広げることもできる本でもあるわけです。
 
そんなわけで、本書は道具という手立てを通した子育て本でもあるのです。読んでいただくうちに「子育て本でもあるよね」と気づいていただけるとうれしいです。気づいていただかなくてもいいのですが。

 

 
 

トビラコ店主

 

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発達障害のこのためのアロマ活用セミナー&ワークショップ
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小学館子育てサイトHugKumでtobiracoのコミュニケーションゲームが記事になりました。

筑波大学附属特別支援学校の先生に聞いた!発達障害の子どもたちにコミュニケーションカードゲームが有効な理由 
 
【発達障害を応援する道具】特別支援学校の先生が開発!緊張や不安の強い子の気持ちをほぐし、引き出すコミュニケーションゲームの魅力 
 
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