道具から発達障害の子の困り感を理解してくれる人が現れるはずと思って作った『発達障害の子のためのすごい道具〜』ですが、早速現れてくれました。

この本に掲載した商品を提供しているある企業です。名前を言えば誰もが知っている大手企業なんですが、その会社の担当者からトビラコ店主へ連絡があり、著者の安部先生を紹介することに。発達障害の子のための商品開発に乗り出すようです。発達系界隈に新しい流れが生まれるかも。

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『使ってみたら「できる」が増えた　発達障害の子のためのすごい道具』（小学館／筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭安部博志著／トビラコ編集）発売中！