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2017.02.12

トーキングゲーム」を使ったママからメールをいただきました。そこには
「これは単なるコミュニケーション上手になるだめのツールではなく、生身の人と人との心のふれあいに気づかせてくれるものだと思いました」
と書かれていました。
 
まさに開発者の安部博志先生の思いは、そこにあります。
現場で30年教えている先生って、やっぱりすごいですね。

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『使ってみたら「できる」が増えた 発達障害の子のためのすごい道具』(小学館/筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭安部博志著/トビラコ編集)発売中!