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2017.02.25

たとえば、疲労や緊張の度合いを数値化することができれば、ストレスの高まりやパニックを未然に防ぐことができるようになります。

福祉工学の世界では、これまで数値化することが難しかったものを数値にして見える化する技術が着実に進みつつあります。心拍数を感知できる肌着、筋肉の動きを読み取るウェラブル機器など。トビラコのサイトで、近日中にそんな素敵な技術開発しているメーカーさんを紹介します。

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『使ってみたら「できる」が増えた 発達障害の子のためのすごい道具』(小学館/筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭安部博志著/トビラコ編集)発売中!