トビラコへようこそ！
 

「どうしたら、○○ちゃんに話を『させられる』だろうか？」
 
「聞き出すにはどどうしたらいいか？」
 
ではなく、
 
「私も、このカードを使って、○○ちゃん『と』お話ししたいな」って思えたら、そこからトビラが開くかもしれません。
 
こんなステキなことをブログに書いてくださったのは、言語聴覚士の中川信子先生。「中川信子　そらとも広場」という発達障害の子のための情報を発信しているサイトです。
 
中川先生は言語聴覚士という肩書きですが、療育全般の専門家です。
「きいて・はなして　はなして・きいて　トーキングゲーム」のポイントを短い言葉で言い当ててくださいました。
 
そうなんです。トーキングゲームは、心開いたコミュニケーションの心地よさを体験するゲームなんです。
 
コミュニケーションスキルを身につける前に、まずコミュニケーションの楽しさ、心地よさを体験してほしい、そんな願いが込められています。
 
ご自身のことをまず話してください、できれば失敗談などを。そんな話をすることで互いの距離が縮まっていきます。

 
あれ以来、本当に多くの方にお買い求めいただいているので、一言申し添えました。

トビラコ店主より

 
 
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人気ブロガーのアマミモヨリさんが「きいて・はなして　はなして・きいて　トーキングゲーム」をブログに書いてくれました。おもしろくて、ためになる使い方です。

http://ameblo.jp/amami-blog/entry-12282332914.html?frm_src=favoritemail

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トビラコが編集した本

【５刷決定！】『発達障害の子のためのすごい道具』（小学館）

『発達障害　あんしん子育てガイド』（小学館）

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