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「療育」という言葉が、よく聞かれるようになると解釈もいろいろですよね。
治療教育というのが言葉の出ところなので、治療=トレーニングというイメージがありますが、実際にはトレーニングは発達障害の子にとって苦痛になる場合があります。トレーニングといったときに、そこには「努力」という言葉が見え隠れします。
発達障害は、脳のちょっとした不具合によるものですから、「努力」でどうこうすることが難しいわけです。
「療育」の解釈で、いちばんぴったりくるのは中川信子さんです。
中川さんは言語聴覚士であり、おそらく「日本の療育の母」的存在です。
余談ですが、言語聴覚士が療育に携わるケースが多いのは、言葉の遅い子に対してのアプローチを言語聴覚士が一手に引き受けていたという歴史があります。
言葉の遅い子の中は自閉症の子がかなり含まれているので、結果として発達障害(当時はなかった言葉ですが)の子を多くみることになったのだと思います。
言語聴覚士として現場から得た知見と、専門的な知識と両方を兼ね備えながら接し、その子の3年後、5年後、10年後、社会に出てからを見てきているわけです。
そこで得た結論を中川さんは、次のように述べています。
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「療育」は園や学校より少人数で接するので、お子さんひとりひとりに合わせて、無理なく発達できる手立てを講じてもらえます。
発達に凸凹があるお子さんたちは、小さい頃からプレ幼稚園やリトミック教室などでも、みんなと一緒のことができず、小さいながら「できない感」をもっています。それが重なると、「どうせ、できない」と自信のない子になってしまいます。
「療育」ではその子がちょっと頑張ればできる遊びや課題を提供してもらえます。すると「できた!」「自分もやればできる」という喜びが得られます。
それは、自己有能感や自己評価の高さに繋がり、このあと、思春期を迎えるまでの生きる基礎となります。
(『発達障害の子のためのすごい道具』tobiraco編 小学館より)
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ここからわかるのは、大人数で一斉に受ける療育というのは、そもそもない、ということ。ま、ないですよね、そんな教室は。
そして、その子が自己評価を高められるようなプログラムが用意されていること。
「療育」は、つまるところ、その子に生きる希望のようなものを与えてくれるものなのではないかと思います。
トビラコ店主より
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