
カードをめくる負荷ゼロ、読みと答えだけに集中できます。
めくらない九九カード らくくカード
何度直しても、同じ九九を間違えるのは、読み方が定着していないから。
「しちろく、しじゅうに」。九九は、答えだけでなく、まず正しく読めることが大切です。
「らくくカード」は、カードをめくることに気をとられず、九九を正しく読んで唱える練習に集中できる、細長いバー状の九九カードです。
新田暢先生が開発したわけ
ゾンビ九九を退治する
特別支援学級で非常勤講師をしていて気づいたのは、何度訂正しても、同じ段の九九を同じように間違える子が多いことでした。
訂正しても、また同じ間違いがよみがえる。私はこれを「ゾンビ九九」と名づけました。
なぜ、「ゾンビ九九」になってしまうのか。原因のひとつは、九九を正しく読めないまま、あやふやな読み方を繰り返して覚えてしまうことです。
大切なのは、最初に正しく読む練習をすること。正しく読めるようになってから、答えを見ずに唱える練習へ進みます。間違って覚えた九九が何度もよみがえる前に、正しい読み方を身につける。それが「ゾンビ九九」を退治する方法です。
カードをめくるストレスをなくして、「読んで唱える」に集中
1問ずつカードをめくって答え合わせをする単語カード式は、子どもによっては、めくる作業そのものが負担やストレスになります。
「らくくカード」は、1つの段が1枚に並んだ、細長いカードです。カードをめくる作業にじゃまされず、目で追いながら、九九を正しく読んで唱えることに集中できます。
その子のペースで、正しく覚える
覚える速さは、子どもによって違います。「らくくカード」は、1つの段ずつ取り出せるので、その日に練習する段だけに集中できます。
1段ずつのバー状のカード
九九の1つの段を、1枚のカードにまとめました。複数のカードをめくったり、並べ直したりする必要がありません。
表面を見ながら、まず正しく読む
表面には、式、読み方、答えが書かれています。はじめは表を見ながら、リズムよく正しく読む練習をします。

裏面を見ながら、答えを唱える
裏面には、式と読み方だけが書かれ、答えはありません。表で正しく読めるようになったら、裏を見ながら答えを唱えます。途中で間違えたら、表に戻ってもう一度。覚えるまで、その子のペースで繰り返せます。

上り九九と、バラ九九
カードは、1×1から順に並んだ「上り九九」と、順番を入れ替えた「バラ九九」の2種類です。
まずは上り九九で、正しい読み方と答えを練習します。覚えたらバラ九九へ。順番の流れで答えるのではなく、1問ずつ確かめながら答える練習ができます。

プリントで、習熟度を確かめられます
付属の「チェック&チャレンジ問題プリント」を使って、どの段まで覚えたかを確かめられます。
上り九九、バラ九九の順に確認し、最後は段も順番もバラバラのチャレンジ問題へ。つまずいた九九がわかるので、覚えられていないところに戻って練習できます。

練習の進め方
- 上り九九カードの表を見て、読み方と答えを正しく読む
- 上り九九カードの裏を見て、答えを唱える
- バラ九九カードの表を見て、正しく読む
- バラ九九カードの裏を見て、答えを唱える
- プリントで習熟度を確かめる
詳しい目安時間や進め方は、付属の指導例で確認できます。子どもの様子に合わせて、無理のないペースでお使いください。
セット内容

「らくくカード」を開発した新田暢先生は、足し算・引き算を見える形にした「クリア数図カード」の開発者でもあります。
【領収書発行について】
領収書の発行を希望される方は、ご注文情報入力画面の備考欄に「領収書希望」とご記入のうえ、宛名、但し書きについてもご記入ください。領収書の日付は、クレジットカードの場合は注文日、銀行振込の場合は入金日となります。
送料:全国一律385円
<商品仕様>
セット内容/上り九九カード9枚、バラ九九カード9枚、指導例、チェック&チャレンジ問題プリント
カード1枚のサイズ/45×180mm
素材/紙
メーカー/ダイワ新田教材株式会社 監修/山本良和(昭和学院中学校/高等学校校長) 実用新案登録済



