誤飲や窒息の危険から守るチェッカー。
乳幼児の口腔サイズに基づいたカタチです。
誤飲チェッカー
子どもの誤飲に詳しい緑園こどもクリニック山中龍宏院長と朝日大学歯学部歯学科田村康夫教授が監修。
何でも口に入れたがる赤ちゃんだけではなく、小さい子でも意外な食べ物で喉をつまらせてしまうことがあります。誤飲や窒息の恐れがないか、誤飲チェッカーでチェックしてみてください。
誤飲チェカーは、乳幼児が口を大きく開けたときの直径と喉の奥までの長さを計測して設計されています。
どのようなものが、誤飲チェカーにすっぽり入るのでしょうか。身近なもので試してみました。
●スーパーボール
大きいと円筒に収まらないので安心。
すっぽり入るので要注意。
●ビー玉
すっぽり入るので要注意。
●マグネット
すっぽり入るので要注意。
●ミニトマト
すっぽり入るので要注意。
誤飲チェカー説明書より
指で持ってチェックもできる仕様。
写真は鍵。赤ちゃんが口にすると窒息する危険も。
【領収書発行について】
領収書の発行を希望される方は、ご注文情報入力画面の備考欄に「領収書希望」とご記入のうえ、宛名、但し書きについてもご記入ください。領収書の日付は、クレジットカードの場合は注文日、銀行振込の場合は入金日となります。
ご購入は、ひとり1個とさせていただきます。
<商品仕様>
●サイズ 高さ:約68mm 底辺:直径約50mm
●素材 アクリル
●監修 緑園こどもクリニック院長 山中龍宏/朝日大学歯学部歯学科教授 田村康夫
●企画制作 一般社団法人日本家族計画協会
●日本製
●登録特許 第3706795号 登録商標 第5580046号 第5583495号 登録意匠 第1112380号
※詳しい説明書付