数字だけではイメージできなくても、
量で見れば実感できます。
見て、触って、覚える算数
学校の授業のペースに合わせるのではなく、自分のペースに合わせて学びたい。そんな子どもたちのための教材をお届けします。
「くらいどり」や「割合」は、子どもたちがつまずきやすい単元です。でも、自分の手で操作して量を実感できる教材なら、一目瞭然。
■くらいどりがわかる変身タイル■
くり上がり、くり下がりの基礎となる「くらいどり」を、タイルの量や大きさを見ることで実感。
算数の授業で教師が使っているタイルを個人用サイズにしました。その子のペースに合わせて、家庭で学べます。
１のタイルが10個集まると、十のくらいのタイルに「変身」、十のくらいのタイルが10個集まると、百のくらいにタイルが「変身」。
変身したら、それぞれの「くらいどり」の部屋に入ります。
他にこんなタイルも
タイルのサイズ
セット内容
＜商品仕様＞
セット内容：1のタイル・・・30個／5のタイル・・・5本／10のタイル・・・13本／1/2ケイ付10のタイル（半バラノッポ）・・・5本／50のタイル・・・1枚／100のタイル・・・4枚
タイルのくらいどりばん・・・1枚 素材 タイル：硬質塩化ビニール樹脂製 くらいどりのへや：紙 製作 共栄プラスチック
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■割合ゲージ（キット式）■
「割合」を数字だけで理解しようとしても、イメージしづらく、つまずきの原因になります。割合ゲージを使うと、百分率・歩合・小数倍・分数倍の相互関係が、量とともにひと目でわかります。
割合ゲージは、すべり尺をスライドさせて使います。
※キットですので、両面テープで組み立てる必要があります。
たとえば、0.2は、何割？ 何％？
目盛りを0.2のところまで、すべり尺を動かします。
「歩合」の目盛りを見ると、2割
百分率の目盛りを見ると、20％
歩合を使った問題も、割合ゲージがあるとイメージしやすくなります。
1000円で仕入れた品物に、2割の利益をのせて定価をつけました。定価はいくらになりますか？
１の目盛りのところまで、すべり尺を動かします。
さらに2割分のすべり尺を動かすと、定価は仕入れ値の1.2倍になっています。
黄色の四角い部分が定価を表します。
セット内容
※両面テープで組み立てて使います。
＜商品仕様＞
セット内容：目盛り表／ストッパー／すべり尺／台紙（黄色）素材 ポリプロピレン樹脂製 原案 愛知父母算数サークル 製作 共栄プラスチック
※キットですので、両面テープで組み立てる必要があります。
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送料は、どちらも商品も全国一律385円
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