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自動下書き

2023.03.20

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。


 

「tobiracoさんの記事を読んで何人もの子が当方に来て視機能不全によって矯正眼鏡を作成したところ大幅に改善されたと、お手紙や中には菓子折りを持ってお礼にこられる方もいるほどです。」
 

ドイツマイスター眼鏡院の中西広樹さんから、先日、こんなうれしいメッセージが届きました。
 

読み書き困難の原因はさまざまですが、見え方に問題がある子も少なくありません。見え方とは「視力」ではなく、「視機能」です。
 

人は両目を使って見ています。右目と左目から見えるものを脳の中で統合しているのですが、統合がうまくいかずに「ズレ」が生じてしまうと、例えば立体感や遠近感を感じられなかったり、見た通りに書けなかったりします。
 

左右の目の見え方のズレを眼鏡で矯正できることは、日本ではあまり知られていません。そもそも「ズレ」が話題になることすらないように思います。さらには、ズレを矯正できる眼鏡を作れる人は日本で4人だけです。そのうちのひとりが中西さんというわけです。
 

私もドイツマイスター眼鏡院を知って初めて、見え方の「ズレ」のために読み書きに支障をきたしている子どもたちいることを知りました。
 

眼鏡を作ることは医療行為であり、マイスターの資格のある人しか作れないドイツ。そのドイツに留学してマイスターの資格を取得したのが中西広樹さん。東京は青山でドイツマイスター眼鏡院を創業しました。
 

tobiracoでは昨年の記事ですが、今で読まれ続けています。読み書きに課題を抱えているお子さんの保護者にかたにおすす。よかったらご一読を。

正しく見えたら、「できる」が増えた 眼鏡で子どもが変わる。

 
 
 

トビラコ店主

 

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小学館子育てサイトHugKumでtobiracoの商品が紹介されました。

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