お知らせ一覧

2017.01.16

障害があろうとなかろうと、見える化することで伝わることって多いですよね。
言葉だと相手がいうことを「イメージする」ひと手間がかかります。
絵にして見える化すると、そのひと手間が省けます。
「すわりかた」と「もちかた」お手本マット』は、姿勢や鉛筆の持ち方を「見える化」したデスクマットです。大阪の書き方の先生が考案しました。何十人も同時にみていた先生は、一人一人に注意して回る、ひと手間を省きたかったのでしょう。
「見える化」は注意したり叱ったりする労力も省いてくれます。