「きいて・はなして　はなして・きいて　トーキングゲーム」と「見る目をかえる　自分をはげます　かえるカード」が、ある大学で使われることになりそうです。
 
大学生が使うと聞いて、ちょっと意外でしたが、よく考えると納得。コミュニケーションの問題って、子どもだけではなくて、むしろこの年代の方がこじれやすそうですものね。想定外の使われ方もうれしいものです。

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『使ってみたら「できる」が増えた　発達障害の子のためのすごい道具』（小学館／筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭安部博志著／トビラコ編集）発売中！