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2017.02.07

喫茶室トビラコ」の小峰さなえさんのお話、今回で最終回です
 
障害のあるお子さんを周囲の人たちに理解してもらうために、
近所の人や姉の友達にもオープンにしてお子さんを紹介している小峰さん。
でも最初からそうだったわけではなく、トンネルの時代をくぐり抜けたからこその明るさです。
 
初めてのかたは、第1回目からお読みいただくと、そのことがよくわかると思います。

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『使ってみたら「できる」が増えた 発達障害の子のためのすごい道具』(小学館/筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭安部博志著/トビラコ編集)発売中!