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2024.10.17

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
 

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感覚過敏の子がいる園の保育士さんに、作業療法士さんがすすめるのがダンボールハウスです。
 
感覚過敏のなかでも、特に視覚過敏の子は、室内が明るすぎたり、室内のモノが多すぎて気が散ったりするなど、目に飛び込んでくる刺激が多いと、イライラしたりすることがあります。
 
あるいは、音に敏感な子も園内のさまざまな音でイライラするでしょう。
 
イライラする子は、刺激から離れてクールダウンできる場が必要です。といって、別室に「隔離」してしまうのではなく、他の子の気配を感じながらも、落ち着けるのがダンボールハウスというわけです。
 
これ、家庭でクールダウンスペースをつくるのにもおすすめです。クールダウンだけではなく、秘密基地のようなスペースにもなります。
 
そんなわけで、昨日から、tobiracoでもダンボールハウスを販売しています。よかったら、サイトをのぞいてみてください。

 

トビラコ店主

 

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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
 
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
 

 
すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(小学館)、好評発売中!

トビラコ 書籍 『自信を育てる 発達障害の子ためのできる道具』
 
小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

 

 
発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!
 

  
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