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2025.01.14

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
 

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NPO法人はびりすさんは、学校作業療法士として学校でも活動しています。

そのはびりすさんが、トーキングゲームを学校の授業で「自分研究」に活用している話がXにポストされました。

「自分研究」という活用法が意外で、厚かましくても投稿者のはびりすのメンバー奥津さんに聞いてみました。すると奥津さんが丁寧に答えてくれたのでした。

それがこちら。


 
「返信を読む」をクリックしてみてください。
 
そうか、「自分のことを深める」のが自分研究なんですね。これまでトーキングゲームは、「傾聴」(相手の話を黙って聴く)に重きが置かれていました。でも自分研究は違います。子どもに、「この話深めてもいい?」と聞くのです。やはりプロの仕事ですね。
 
家庭ではできないかもしれないけれど、きっかけ作りにはなるかもしれませんよね。「うちの子研究」みたいな感じでしょうか。質問カードの答えから、わが子の意外な一面が見えてきたら、それが「うちの子研究」になるかもしれません。
 
親は、わが子のことならなんでも知った気になっているけど、そうではないよというのが「うちの子研究」かもしれませんね。子どもの意外な一面が見えるのもまた「うちの子研究」の一環ですね。

 

トビラコ店主

 

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朝新聞EduAで
トビラコ店主連載中!

発達凸凹と向き合う 道具で「苦手」は消える

トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
 
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
 

 
すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(小学館)、好評発売中!

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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

 

 
発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!
 

  
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