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2学期は行事が目白押しで、発達障害の子にはつらい場面が増えます。
何度かお伝えしていますが、聴覚過敏の子にとっての運動会は騒音の嵐でつらい時間になります。イヤーマフが欠かせない子もいるでしょう。負担が軽減されます。ただし、申し出は早めがおすすめです。
地域によってはイヤーマフがあまり知られておらず、周囲から誤解されることがあります。
運動会に参加した保護者たちが、イヤーマフをしている子を見て「音楽聞きながら参加している」と誤解してしまう話を聞きました。
私自身は仕事柄、イヤーマフの効用はかなり前から知っていました。でも知らない人はどこまでも知りません。ヘッドホンで音楽を聴く若い人しか見たことがなければ、イヤーマフではなく「ヘッドホンで音楽を聴く」姿にしか見えないでしょう。
そして、音楽を聴きながら行事に参加する子や、それを「黙認」している担任はケシカランとなるわけです。
担任にしてみれば、周囲の理解を得る時間がほしかったと思うでしょう。運動会直前にイヤーマフの使用を申し出られてしまうと、理解を得る時間がとれません。せめて運動会の練習の前であれば、練習中にクラスの子どもたちに聴覚過敏の説明ができます。そして「音楽聴きながら運動会に参加している」と非難がましく言う親に「あれは、イヤーマフだよ」と、親から子どもに伝えることができます。
合理的配慮の申請の必要性や時期は、地域によって大きく変わることがあり、このあたりは見極めが必要ですね。イヤーマフが珍しくもなんともない地域なら申請する必要すらないかもしれません。
もうひとつ。音楽会もまた聴覚過敏の子にとってはつらい行事です。こちらはイヤーマフはあまり向かないかもしれません。
そこで、これはというものを見つけました。音を遮るのではなく、音圧を下げて耳障りな音をなくす高機能の耳栓クオリネです。ある本で特別支援教育の先生が、聴覚過敏の子の音楽会の行事によいとすすめていました。クオリネのホームページをみてみるとなるほど、これはよさそう。周囲の音圧を適度に低下させて大音量が気にならなくなるそうです。
聴覚過敏症だけではなく、大音量が気になる仕事についているさまざまな人に使われています。早速Amazonでポチリ
。届いたら、使い心地をお伝えしますね。
トビラコ店主
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き

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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

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