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2025.12.08

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
 

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発達障害当事者から、先日取材を受けました。
 
tobiraco設立以来、取材は数多く受けてきましたが、発達障害当事者からというのは初めてです。
 
tobiracoの成り立ちから、商品開発の経緯などはよく聞かれるのですが、今回は当事者ならではの切実な質問があり、こちらが逆に取材させていただきたいくらいでした。
 
インタビューをしてくれたその人は「相手の目を見て話すのが苦手」だそうで、この苦手をカバーできる道具はあるかと聞かれました。
 
これには意表をつかれました。
 
「相手の目を見て話せない」切実な困りごとを「道具で解決できるかもしれない」という発想が、私にはありませんでした。当事者ならではの視点ですよね。聞いてみなければわからないものです。
 
自閉症の子(人)は、相手の目を見て話すのが苦手という特性はよく(というほどでもないかな)知られています。でも、それが当事者の困りごとであったという発想は、不覚にも私にはありせんでした。
 
相手の目をみる=相手の話を聞いている、ではないし、その逆もあります。相手の目を見ていながら、全然話を聞いていないとか。だから、「相手の目を見ているかどうかと、話を聞いているかどうかは別」、「この人は目を見て話すのが苦手なんだな」という考え方が広まる方がいいんじゃないかなと思うのですが、今、悩んでいる当事者を救うことはできないでしょうね。
 
もしかしたら解けるかもしれない難しい問題を投げかけられたような気がして、今も頭の片隅でずっと考えています。「寄り添う」ってことば、安易に使ってはいけないとも感じた次第。

 

トビラコ店主

 

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トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】

 
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
 

 
すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

トビラコ 書籍 『自信を育てる 発達障害の子ためのできる道具』
 
小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

 

 
発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!
 

  
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