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トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。
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6月4日は虫歯予防デー。
そこで今日は、障害のある子の歯医者さんの話です。
障害のある子を歯医者さんに連れて行くのは、なかなか大変です。
まず待合室があります。
この先何をされるのかわからない不安や、初めての場所への緊張から騒いでしまう子もいます。
もともと歯医者さんが苦手という子もいるでしょう。
親としては周囲の目が気になり、いたたまれない気持ちになることもあります。
また、障害について詳しくない歯医者さんだと、どう対応してよいかわからなかったり、不用意な言葉に傷ついたりすることもあります。
できれば、障害のある子の診療に慣れた歯科医を見つけておくことをおすすめします。
障害児者専門の歯科医は、日本障害者歯科学会のホームページで探すことができます。
認定医・専門医を探すから都道府県別に検索できます。
また、通える範囲に口腔保健センターがあれば、こちらもおすすめです。
口腔保健センターは自治体や地域の歯科医師会が運営していることが多く、歯だけでなく、嚥下や食事など口腔全体について相談できます。
大きな施設では言語聴覚士さんがいることもあります。
もちろん、日本障害者歯科学会の認定医がいるクリニックでも大丈夫です。
認定医は、障害児者歯科について専門的な研修や試験を経て認定されています。
私も以前、障害のある妹を口腔保健センターに通わせていたことがあります。
先生は、妹が嫌がることを無理にすることはありませんでした。
そして何より、待合室の雰囲気がよかったのです。
床に寝転んで泣いている子がいても、誰も気にしません。
「お互い様」という空気がありました。
家族も周囲に気兼ねすることなく過ごしていたように思います。
待合室で向けられる厳しい視線は、意外と心を削るものです。
それが嫌で足が遠のいてしまうと、今度は子どもの歯の健康を守れなくなってしまいます。
障害のある子は、歯の痛みや違和感をうまく伝えられないことがあります。
だからこそ、口腔保健センターや専門医、認定医のいる歯科クリニックで定期的に診てもらうことをおすすめします。
大きなトラブルになる前に気づくことができますし、本人も家族も安心です。
トビラコ店主
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トビラコ店主が、クリア数図カードの開発者、新田暢先生にインタビューしました。
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
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