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2026.07.02

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。療育施設、園、クリニック等の法人様専用の商品は、こちらもご覧ください。
 

ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。

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先日、歯医者さんで、ものすごく痛い治療をした。
 
医師の技術の問題ではない。治療した場所が悪く、途中で「麻酔をお願いしようか」と思ったくらい痛かった。
 
時間にすれば5分もなかったと思う。でも、その5分が永遠のように感じられた。
 
それでも耐えられたのは、この痛みが終われば歯に被せ物が入り、また普通に噛めるようになることがわかっていたからだ。
 
先が見えていたのである。
 
もし、何のためにこんな痛いことをされているのかわからず、「いつ終わるのか」もわからなかったら、それは拷問のように感じただろう。子どもなら嫌がるのも当然だ。
 
重度知的障害のある妹を、障害児者専門の口腔センターへ連れて行っていた時期がある。
 
治療が終わったら、ドトールで妹の好きなコーヒーを飲もう。
 
それが約束だった。
 
先生はできるだけ痛みが少ないように治療してくださったが、それでも嫌がることはあった。でも、治療が終わればコーヒーが待っている。だから頑張れた。
 
治療が終わると、「コーヒー、コーヒー」と言って、診察室をさっさと出ようとしていた。
 
歯の治療の意味を理解することは難しくても、「このあと楽しみが待っている」という見通しは、大きな支えになる。

以前、お世話になった安部博志先生(筑波大学附属大塚特別支援学校元支援部長)は、見通しがつかないと不安になる子には、一週間の予定を曜日ごとに絵で示すとよいと教えてくださった。
 
そして、そこには必ず、その子の「楽しみ」を入れることを勧めていた。
 
「僕たちだって、楽しみがあるから一週間がんばれるんだよ。」
 
言葉を思い出した。
 
見通しを伝えることは大切だ。でも、その見通しの中に「楽しみ」を一つ入れておくことは、もっと大切なのかもしれない。
 

トビラコ店主

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トビラコ店主が放デイの子どもたちと支援員さんに聞いた文房具の話。HugKumに掲載されました。

発達障害をサポートする筆記用具、放デイの子どもたちと支援員さんに人気の鉛筆や消しゴムはこれ!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主がおすすめ】
 

 
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
 

 
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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

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