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2026.07.08

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。療育施設、園、クリニック等の法人様専用の商品は、こちらもご覧ください。
 

ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。

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予定変更が大の苦手な子が、電車やバスで通学・通勤するようになったら、最初に伝えておきたいことがあります。
 
電車やバスは、いつも予定通りに動くとは限らないということです。
 
遅れることもあります。運転が止まってしまい、再開の見通しが立たないこともあります。
 
それを、あらかじめ知っておくだけでも違います。
 
予定変更が苦手だった弟は、踏切への立ち入りで電車が30分遅れた時、「なんで線路に入るんだ」と、とても怒っていました。
 
当時の私は、「なんて冷たいことを言うんだろう」と思いました。
 
でも、発達障害の特性の一つに「予定変更が苦手」があることを知ってから、見方が変わりました。
 
弟は、人の不幸を責めていたのではありません。
 
突然予定が変わってしまったことに混乱していたのです。
 
それに、「踏切への立ち入り」という言葉の裏に、「人身事故」という意味が含まれている「暗黙の了解」も、わかっていなかったのかもしれません。
 
そう考えると、怒っていた理由が少し見えてきました。
 
だから、電車やバスを利用するようになったら、「予定通りにいかない日もあるよ」と伝えておくことは、とても大切だと思います。
 
そして、「遅れたら次はこうしよう」というプランBや、「今日はこういう方法もあるね」というプランCも、一緒に考えておく。
 
予定変更に備えることは、不安を減らすことにもつながります。
 
これは、発達障害のある子だけではありません。
 
私たち大人も、プランBやプランCを持っているだけで、不思議と気持ちに余裕が生まれるものです。

 

トビラコ店主

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トビラコ店主が放デイの子どもたちと支援員さんに聞いた文房具の話。HugKumに掲載されました。

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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
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