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2024.06.05

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。


 

待合室で騒いでしまう子を、クリニックに連れて行くのは憂鬱です。
 
といって具合の悪い時に連れて行かないわけにはいきません。
 
そんな時にどうするか。ある親の会の人から聞いて、なるほどと思った話をお伝えします。
 
お子さんは自閉症で知的障害。待合室でじっとしているのが苦手です。
 
近所のクリニックの看護師さんにわけを話して、クリニックの近くの駐車場に車を停めてそこで待機するようにしました。そして順番が来たら、合図をしてもらうようにしたそうです。合図を見て車から降りて診察室に直行できます。
 
障害児者がほとんどの口腔保険健康センターは待合室で気を遣う必要はありません。床に寝転がっていようが、奇声を上げようが、診察室に行くことを頑なに拒んで叫ぶ子がいても、「あるあるよね」的な空気が漂っています。
 
それでも、ソファから立ち上がる子を強く制止する高齢の母親を見かけることがあります。制止される子は母親の背をとっくに超えた大柄で発語のない中年にさしかかった人です。これまで、このお母さんはきっと待合室で肩身の狭い思いをしてきたんだろうなと思いました。
 
クリニックの待合室は親子ともに緊張を強いる場所です。一般のクリニックの場合、先の親の会のお母さんのように、なるべく待合室にいる時間をパスできる工夫があると安心です。訳を話して、スマホに知らせてもらってもいいかもですよね。
 
待合室が憂鬱で、肝心の治療を受けられないのでは本末転倒です。

 
 
 

トビラコ店主

 

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トビラコ店主が教育新聞に連載中
 
教育新聞
 
すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(小学館)、好評発売中!

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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

 

 
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