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2024.04.16

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。


 
「先回り」と「支援」の違いって何かなと思うことがあります。
 
先回りは、子どもから学ぶ機会を奪うといわれます。そうかもしれません。でもそうとばかりもいえない気がします。
 
子どもは失敗から学ぶといわれます。そうかもしれません。でも、これもそうとばかりはいえないでしょう。
 
特に知的障害のある子の場合、大事なのはまずは「成功体験」ではないかと思うのです。私が勝手に師匠と思い込んでいる元筑波大学附属大塚特別支援学校の安部博志先生(トーキングゲーム考案者)からは、「(知的障害の子に)致命的は失敗をさせてはいけない」「成功体験と積み重ねて自信をもてるようにしよう」と教えてきただきました。
 
軽度知的障害の弟を見ていると、まさにそれです。致命的な失敗をしないための「先回り」は支援だと思います。
 
「うまくいくように」先回りしておくのは「成功体験を積み重ねる」支援になります。
 
さらには、年齢とともに支援の仕方も変わってきます。3年前にできなかったことが、いまはできるようになっていたら、もう手助けは不要です。できるようになっているのに、3年前と同じ支援だと先回りということになるんでしょうね。
 
「支援」は、子どもによって違う。そして同じ子どもでも、成長の度合いによって違うということですよね。このあたり、まだ私は頭の中で整理できていないのですが、整理できたらまた書いてみようと思います。

 

 

トビラコ店主

 

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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

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