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2024.05.21

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。


 
子どもに関する書類等で大切に保管しておいた方が良いものと、そうでもないものとをどのように見分けたらいいのでしょうか。
 
障害のある子の場合、残しておくべき書類ははっきりしています。障害の特性や支援が記された記録です。
 
障害者年金を申請するときに医師に診断書を作成(平均5千円〜1万円くらい)してもらうことになりますが、医師に子どもの生育歴を伝えなければなりません。親の記憶をたどるよりも、書面に残っているものの方が正確です。もちろん、小さい時から変わらずつきあいのある精神科の医師ならその必要はないと思いますが。
 
そう考えると、個別支援計画書は残しておくべき記録の筆頭に挙げられるでしょう。個別支援計画書は保護者も見ることができますし、コピーをとらせてもらったり、写メしたりしておくとよいでしょう。園時代からの先生とのやりとりが書かれた連絡帳も記録として役立つかもしれません。
 
余談ですが、知的障害でダウン症の妹は小さいころ発語がほとんどないと思っていました。ところが、実家に残っていた学校の先生とのやりとりの連絡帳に、「(妹が)あか、くつ、ボール。。と言いました」と母が書いていました。これも立派な記録でしょう。何歳で単語をいくつ発したということがわかります。
 
この話は、立石美津子さんのVoicyで知り、なるほどと思いました。立石さんは自閉症で知的障害のあるお子さん(すでに成人)を育てていらっしゃるので、話がとてもリアリティがありためになります。良かったら聞いてみてください。毎朝7時に配信しています。
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障害者年金の話が出てくるのは、障害児を育ててよかったことの回です。
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ところで、子どもが持ち帰った作品はどうしていますか? アルバムと違ってものすごく場所をとりますよね。収納アドバイザーから聞いたのは、作品を子どもと一緒に写真に収めて日付を記した後、処分という方法です。すでにこの方法で子どもの作品を残している方もいるかもしれませんが、蛇足ながらお伝えしました。あ、もしかしたら、作品も生育歴を伝える手段になるかもしれませんね。絵は、その子の発達の段階を表すものとされることが多いからです。

 
 

トビラコ店主

 

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