トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
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「南海トラフ地震」という言葉が飛び交うようになってしまいましたが、どの程度心配していいのかわからずモヤモヤします。
むやみに不安を煽るつもりはありませんが、信頼のおける情報源を知っておくことが大事ではないかと。災害時は、弱い立場の人間は、ますます弱い立場に置かれがちですからね。
tobiracoのサイトでは、「障害のある子と被災した時」の信頼できる情報源として3つご紹介しています。
情報も備えのひとつ。非常時にじっくり読んでいる余裕はないと思います。普段から目を通しておくと良いかと思い掲載しておきます。こちらです。
障害のある子と被災 知っておくべき情報源
以下の3つが発信元となるサイトをご紹介しています。
○災害時 障害者のためのサイト
発信元:NHK
○災害時の発達障害児・者支援エッセンス 発達障害のある人に対応するみなさんへ
発信元:国立障害者リハビリテーション研究所 発達障害情報・支援センター
○災害時の発達障害・知的障害の子どもの支援 医療関係者・支援者の方へのヒント
発信元:公益社団法人 日本発達障害連盟
トビラコ店主
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トビラコ店主が取材した最新記事小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(小学館)、好評発売中!
小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】
発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!
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