お知らせ一覧

2024.08.20

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
 

——————————–

 
夏休みも終盤ですね。宿題が残っている子も少なくないと思います。
 
毎年、浮上する宿題を親が手伝うかどうかという問題。悩ましいですよね。
 
たとえ間に合わなくても、親は手伝うべきではないという考えもあると思いますが、私は親が手伝ってもいいと思う派です。むしろ年1回の親子の共同作業の時間と考えてもいいかもしれません。
 
夏休みの宿題を親が手伝ったところで、子どものその後の人生に影響したりはしません。友人の息子は、夏休みの宿題を父親が8割やっていました。でも、今は立派に仕事しています。
 
それよりも、「手伝って」と助けを求められることが大事かなとも思います。できれば、手伝ってほしい内容を具体的に言えるといいですよね。
 
「できなかった」よりも「できた」で終わる方がいいに決まっていますからね。

 

トビラコ店主

 

********************************
 
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
 
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
 

 
すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(小学館)、好評発売中!

トビラコ 書籍 『自信を育てる 発達障害の子ためのできる道具』
 
小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

 

 
発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!
 

  
Xはこちらから

Facebookはこちら

LINE@はこちらから。イベントのお知らせなどもしております。

友だち追加