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ことばを話せないと、重度知的障害と判断されてしまうことが多いのですが、本当は深く考えていて、自分の伝えたいことが明確であることがあります。
12月1日付の毎日新聞朝刊
重度自閉症の高校1年生 内田博仁さん(その1) 話せなくても表現できるに登場する内田さんもそのひとりです。
話せないけど、この子はわかっているとわが子を理解していた母親もすごいけど、「この子はキーボードを打てます」と見抜いた重度障害研究者も鋭い。
キーボード入力で意思疎通できるようになった内田さん。3歳の頃の検査を振り返り、こんなふうに伝えています。
多数の絵から正解を選ぶ検査です。
「僕はこの検査が苦手だった。車はどれ?と聞かれ、そんなのわかるに決まっていると思っているのに、体が動かないのだ。頭と体をつなぐコードが切れてしまっているような感覚」
だったそうです。また、いわゆるクレーン行動(他の人の手を使ってものをとる)も、じつは自分の手を使って上手くできるかどうかわからいからだとか。
母親についてキーボードを通して「好き」と伝えたのは、自分のことをわかってくれていることがわかったからなんだと思います。
内田さんは作文コンクールでも賞を取るなどして才能を発揮。作家になることが夢だそうです。
「言えることば」は氷山の本の一角に過ぎず、言えることばを支えているのは、「ことばがわかる」「ことがらを理解している」などさまざま「言えないことば」。これを「ことばのビル」(言語聴覚士、中川信子さん)と呼ばれますが、内田さんを見ているとそのことがよくわかります
トビラコ店主
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朝新聞EduAで
トビラコ店主の連載が始まりました
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
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小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
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