トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
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読み書き障害の子にとってICT活用は欠かせません。
でも、いったいわが子にあったツールはは何か、そもそもどんなツールがあるのか。まず知りたいのは活用できるツールの一覧ではないでしょうか。
LDのためのサイト、カラフルバードさんがちゃんと作ってくれていました。
ICT読み書きナビです。iPad編、Chromebook編、Windows編と3つに分かれているのもうれしい配慮。
それぞれ、1端末の下準備、2「読み」を助ける手立て 3「書き」を助ける手立て 4学習支援と入り口があり、手取り足取り説明してくれます。
noteで500円と有料ですが、その価値は十分過ぎるほどあると思います。教師を意識して作られたものかもしれません。でも教師が必ずしも読み書き障害やICTに詳しいわけではありません。
保護者が、わが子が活できそうなツールを知っておくのにとても便利です。ご興味にある方、ぜひ。私は購入しました。ひとつあるとすごく便利そう。
トビラコ店主
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朝新聞EduAで
トビラコ店主連載中!
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(小学館)、好評発売中!
小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】
発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!
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