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お試しいただける商品をまとめました、こちらです。

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トビラコで扱っている文具のほとんどは、トビラコ店主が編集者時代に出会った特別支援学校や特別支援学級、通常学級、塾の先生の話がもとになっています。
たとえば、昨日から販売しているしっかりシタ字(じ)キ。軽い力でも書きやすい小さな摩擦のある面と吸いつくようななめらかな面のリバーシブルで、使いやすい書き心地の面を選ぶことができます。でも、この下敷の最大の特徴はソフトタイプだということです。
力任せに書いてしまう子や逆に力の弱い子にはソフトタイプの下敷がいいんだよね、と特別支援学校の先生に聞いたことがありました。でも、当時は、ソフトタイプの下敷は透明のそっけないものが多く、子どもが学校で使うのはどうだろうというデザインでした。
その点、しっかりシタ字(じ)キはかわいい色がそろっていて、「かわいい文具」に「昇格」した感があります。
大人用と思われていたソフトタイプの下敷ですが、じつはだれよりも書きやすさが必要とされる筆圧に課題のある子にも最適だったのです。
しっかりシリーズには、しっかり線ビキという定規があります。
定規の裏にすべり止め加工がなされていて、吸いつくようにノートに固定でき、定規がズレずにスッと線を引くことができます。
昔、特別支援学級の先生から、定規がすべってうまく線を引けない子のために、定規の裏にザラっとしたテープを貼ったり、消しゴムを半分に切って貼ったりしてすべりにくいようにしているという話を聞いたことがありました。
アイデアはすごくいいのですが、手間がかかるうえ、目立つので子ども自身が嫌がることがあるんですよね。
その点、しっかり線ビキはしっかりシタ字(じ)キと同じかわいい色の展開で、一見すると普通の定規です。
しっかり線ビキ発売の告知を、Xでぽすとしたところ、思わぬ反応がありました。
定規でまっすぐに線が引けずに、休み時間と放課後に線を引く「特訓」をさせられていたというのです。
特訓なんてさせなくても、いい道具をみつけてあげてほしい。それも指導のひとつですよね。特別支援学校の先生が、ソフトタイプの下敷きを使わせていたように。
トビラコ店主
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トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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