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境界知能の弟の高熱をきっかけに体調管理の難しさを考えるようになりました。
高熱というのはいきなり出たりせず、兆候があるはずです。体がだるいとか、ぞくぞくするとか。兆候があった段階で、早めに寝たり、栄養のある食事を摂るようにしたり、薬を飲んだりという対処ができれば高熱にまでは至らなかったかもしれません。
体調が芳しくない状態に鈍感なのか、それとも体調が良くなくてもどう対処したらいいのかわからないのか。あるいはその両方か。体調の管理ができないと、いきなり高熱で倒れたりしてしまいます。
よく特別支援学校には顔の表情のバリエーションが描かれた感情表現のポスターや、今の気持ちをイラスト化した「気持ちの温度計」のようなものがあります。あれの体調管理版もあっていいかもしれませんよね。
ゾクゾクする、だるい、頭が重い、眠い、咳が出る、鼻が出る、喉が渇く、食欲がない。。。
などといった、体調不良のサインに敏感であるよう促すポスターです。特に発達障害の子(人)は、「疲れ」がデフォルトになっていることがあって、いきなり倒れて2日も寝こんだという話はよく聞きます。
こんな話も聞きました。施設に入っている女の子がお腹が痛いというので、職員が病院に連れて行ったところ末期のガンで、数週間後に亡くなったそうです。そこに至るまでに、おそらく体調の変化はあったと思うのです。でもそれが「変」だとは思わずに、伝えることができなかったのでしょう。
気持ちの変化だけではなく、体調の変化に敏感になれる視覚支援があるといいのですが。ご存知の方いたら教えてください。
トビラコ店主
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トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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