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斜めの線を意識する。
これ、幼児教室と中学受験塾の両方の先生が聞きました。文字を書く時、そして図形の学習をする時に「斜めの線」が書けたり、イメージできることがとても大事なんだとか。
幼児教室の先生の場合、お散歩中に三角の屋根をみて「斜めの線」を教えたりするといいとのことでした。この先生のムック本を編集した時にも「斜めの線」を意識できるようにと、本のカバーの裏を薄いグレーの斜めの線のストライプ模様にしたくらいです。
カバーの裏を見ることで「斜めの線」を意識できるようになるし、カバーの裏をコピーして斜めの線をなぞって書く練習もできます。
中学受験の塾の先生も、街を歩いても斜めの線を見つけるなどして、とにかく斜めの線を意識できるようにしておくといいと話していました。
複雑な図形の面積や体積は、斜めの補助線が思い浮かばないと解けない問題が多いですからね
最近知ったのですが、言語聴覚士の先生たちも子どもたちの文字の指導をするときに、斜めの線を書けるようにしているそうです。
まず、大きなスケッチブックにフェルトペンで、縦・横の線を書き、次のステップとして大きな斜めの線。自分の体の前を右上から左下(左利きの子は逆)を突っ切るように書くのだそうです。
愛読している「発達教育」の受け売りになりますが、これが発達障害の子の体の「正中軸」を育てるのにいいといいます。正中軸とは、体を左右対称に分ける真ん中の軸です。この軸がしっかりしていないと、両手の協応(片方の手で紙を押さえて、もう片方の手で文字を書くなど)がうまくいきません。
斜めの線、意外と奥が深いんだなと思い、改めて身の回りみわたしましたが、ほとんどが縦と横の線ですね。
トビラコ店主
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就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。
トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
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すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
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