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2026.04.28

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。療育施設、園、クリニック等の法人様専用の商品は、こちらもご覧ください。
 

ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。

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発達障害のなかでも、おそらくもっとも理解が進んでいない算数障害ですが、最近は当事者たちの声が少しずつ届くようになりました。
 
当事者でないとわからないことが算数障害の場合は多くて、たとえば日付の表示。4.28は単なる数字の羅列でわかりにくく、4月28日もしくは4/28だとわかりやすいそうです。もちろん人によるので、全員ではないと思いますが。
 
tobiracoの「連休中のお知らせ」の日付がどうであったか、あわてて確認しました。
 
5/2(土)〜5/6(祝・水)のご注文は5/7(木)より順次、発送
 
と、このように表示していたので、ぎりぎりセーフかな。
 
当事者が発信しているXで「周囲からは見えづらい困りごと」を知る 発達障害当事者をお迎えしての座談会が、とても参考になったので、こちらでもご紹介します。座談会が行われたのが2024年ですが、今読んでもまったく古くありません。
 
算数障害のあかねさんという方のところだけピックアップすると、知らないことだらけでした。
 
あかねさんは、漢字、ひらがな、アルファベットは問題なく読めて書けるのに、数字だけが未知の言語に見えてきて、数字が示す量の概念が理解できないそうです。
 
津波を報じるニュースで「波の高さ32cm」がどのくらいの高さなのかわからないのだとか。つまり、危険なのかそうでないのかがわからないわけです。でも「波の高さ60cmだと車が浮く」「2mだと木造の小屋が倒壊」と具体的に書かれていると理解できるといいます。
 
これ、報道に携わる人全員が知っていた方がいいんじゃないかしら。
 
あと、ネットショップ運営者としても参考になることがいくつもありました。先ほどの日付の他にも「10%ポイントアップ」が何なのかがわからないとのことですが、tobiracoは、10%オフのセールをする場合は、必ず価格を表示するようにしています。ギリギリセーフかな。
 
結局のところ、算数障害や読み書き障害の特性は当事者とその周辺の人だけではなく、全国民が知っていた方がいいということですよね。「この表示でわかりにくい人がいる」という事実を、当事者の人たちにどんどん発信してほしいと思います。「多様性」というのは、このような日常的なところにたくさん潜んでいるのだと思います。
 

トビラコ店主

 

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トビラコ店主が、クリア数図カードの開発者、新田暢先生にインタビューしました。

「指計算」で算数がキライになっていた子を救った「クリア数図カード」。数を見える化することで計算がスラスラになった!開発者の元小学校の先生に聞きました

 
就労支援A型事業所TANOCHIKAが運営するwebメディア「AKARI」にてインタビューしていただきました。

前編

後編

トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
「九九」は聞いて覚える? 見て覚える? 暗唱だけに頼っていると思わぬ落とし穴も!【困っている子に寄り添う道具のネットショップ店主に聞きました】

 
トビラコ店主が取材した記事が小学館子育てサイトHugKumに掲載
障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
 

 
すきなのどっち? きもち・つたえる・ボード トライゲーム やってみたいのはどっち?を考案した佐藤義竹先生の『自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具』(佐藤義竹著 tobiraco編 小学館)、好評発売中!

トビラコ 書籍 『自信を育てる 発達障害の子ためのできる道具』
 
小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

発達障害の子どもたちの「苦手」や「できない」が私を成長させてくれた。子どもを診断名でラベリングしないで!【筑波大学附属特別支援学校・佐藤義竹先生】

 

 
発達障害の子の「できる」を引き出す学習道具ベスト5 筑波大学附属特別支援学校の先生が教えます!
 

  
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