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2026.08.03

トビラコへようこそ

~店先で、ちょこっとおしゃべり~

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。療育施設、園、クリニック等の法人様専用の商品は、こちらもご覧ください。
 

ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。

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スマホゲームには、ほとんど興味がありません。
 
でも、子どもが夢中になる気持ちは、ちょっとわかった気がしました。
 
昨日、先生方の研修会に参加したときのことです。
 
参加といっても、私は来賓席で先生方のやり取りを見学する立場でした。
 
私の隣には、小学校1〜2年生くらいの男の子。その隣には、元教師らしきおじいさんが座っていました。
 
「こんにちは。」
 
と声をかけると、男の子はキッとこちらを見て、半分背中を向けるようにゲームを始めました。
 
今思えば、「ゲームをやめなさい」と言われると思ったのかもしれません。
 
ところが、ゲームの世界に夢中になっているうちに、何かをクリアしたのでしょう。
 
「やったー。」
 
と小さく声を上げ、なぜか私の顔を見ました。
 
思わず、
 
「やったね。」
 
と言うと、そのとき初めて、にっこり笑ってくれました。
 
横から見ていると、そのゲームがなかなか面白そうなんです。
 
なるほど、夢中になるわけです。
 
もう一つ、面白いことがありました。
 
おじいさんが机の上に一冊の本を置いて、
 
「これ、ママに頼まれた本。喜ぶよ。」
 
と言いました。
 
タイトルは、『発達障害の子の声かけ』。
 
男の子は、その本をパラパラとめくりながら、
 
「こういうときに、こうするの? 変なの。」
 
というようなことを、イラストを見ながらつぶやいていました。
 
もしかしたら、その子は発達障害だったのかもしれません。
 
だとしたら、当事者が「声かけ」の本を読んで、ダメ出しをしていることになります。
 
その様子が、なんだかおかしくて、思わず笑ってしまいました。
 
そして心の中で、著者に、
 
「ダメ出しされてますよ。」
 
と言いたくなりました。
 
私自身も、「声かけ」の本には、以前から少し疑問を感じていました。
 
子どもは、大人が思っている以上に、そういうものを見抜いているのかもしれません。
 
あ、肝心の研修会は、とても素晴らしい内容でした。
 
その話は、また別の機会に。
 
 

トビラコ店主

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障害のある子の困り感を解決する「合理的配慮」とは?スペシャリストに聞いた、うまくいく心構えと実践手引き
 

 
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トビラコ 書籍 『自信を育てる 発達障害の子ためのできる道具』
 
小学館子育てサイトHugKumに佐藤義竹先生のインタビュー記事が掲載されました。
 

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