トビラコへようこそ
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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特別支援学校の先生の教材展に行ってきました。
先生の手作り教材が所狭しと並べられていて、大変勉強になりました。
そして、つくづく感じたのは、子どもの興味を入り口にすることも、特別支援学校の先生の大事な仕事なのだということです。
たとえば、子どもたちに先生のほうを向いてほしいとき。
「こっちを見て」「黒板を見て」「前を見て」
あの手この手で声をかけても、なかなか先生のほうを見てくれないそうです。
だったら、見たくなるような工夫をすればいい。
今日の教材展で見つけた、先生の工夫がおもしろかったのでご紹介します。
棒のついた正方形の紙に、マクドナルドの黄色い「M」のマークが描かれています。
その紙を開くと、次の正方形には「月見バーガー」。
さらに開くと次々にマクドナルドのメニューが現れます。
先生が「どれが好き?」と聞くと、
「月見バーガー!」と答える子。
次は自分の好きなメニューが出てくるかもしれないと、待っている子。
反応はいろいろだそうです。
そして大事なのは、みんなが先生のほうを見ているということ。
このパタパタと広がるメニューには、お寿司やファミレスのシリーズもあります。
注目してほしいときには、子どもが注目したくなる工夫をする。
改めて、特別支援学校の先生の技に感心しました。
トビラコ店主
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