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力の加減をうまくコントロールできない子にとって、定規でピシッとまっすぐの線を引くのはストレスになります。定規を押さえることがうまくいかず、微妙に、あるいは大きくズレてしまうからです。
そこで、裏に消しゴム大の薄いゴムを貼った定規を作った作業療法士がいました。これだと定規がズレずにまっすぐに線を引くことができます。特別支援学校の先生もおすすめでした。
でもね、とその先生は言いました。
「これだと、目立つから使いたがらない子もいるんだよね」と。
他の子との違いは、大人が思っている以上に子どもは気にします。自分だけ特別な定規を使うことに抵抗がある子は、小さなストレスを抱えながらも、まっすぐに線が引けなくても他の子と同じ定規を使いたい。目立ちたくない。そんな気持ちなんでしょうね。
ところが、ここ数年、定規は大きく変わりました。目盛が見やすい工夫がされた定規、左利き対応の定規、測り始めに定規を当てやすいゼロスタート目盛。
そして、裏面がザラッとしてピタッとノートに吸い付くように固定できる定規も登場。しっかり線ビキという定規です。ゴムを貼り付けた定規と違い、見た目は普通の定規。しかも色がきれい。
まっすぐな線が引けなかったのは、線を引きやすい定規がなかったからともいえますね。道具をちょっと変えるだけでストレスがなくなります。今年もそんな道具をたくさん取り揃えたいと考えています。
トビラコ店主
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トビラコ店主が小学館子育てサイトHugKumに執筆しました。
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