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~店先で、ちょこっとおしゃべり~
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ここから先は、トビラコ店主の店先おしゃべりです。
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このところ、「かえるカード」(正式名称は「見る目をかえる 自分をはげます かえるカード」)が、よく出ます。
「梅雨だからじゃないですか。」
うちのアルバイトさんにそう言われて、意表をつかれました。
その発想はなかった。
これまで、私も考案者の安部博志先生も、「かえるカード」は子どもの自己肯定感や、自分を励ますためのカードという切り口で伝えてきました。
でも、SNSを見ていたら、本当に梅雨の季節に「かえる」にちなんだものを紹介している人がいて、その中に「かえるカード」も入っていたのです。
しかも、
「子どもの自己肯定感によさそう。落ち込んだ時にめくりたい。」
と書いてくださっていました。
梅雨の「かえる」が入り口で、「自己肯定感」にたどり着く。
なんだか、飛び跳ねるかえるらしくていいなと思いました。
入り口は、何でもいいのかもしれません。
むしろ、「教育」から入らないほうが、先入観がなくていいこともあります。
そういえば、うちのアルバイトさんは、トーキングゲームを使って居酒屋で仲間と遊んだそうです。
その話を聞いた考案者の安部先生は、「いいね、いいね」と何度も喜んでいました。
私も、その気持ちがよくわかります。
「教育熱心」な人だけではなく、「面白そう」「かえるが好き」と思って手に取ってもらえる。
そんな出会い方は、なんだかうれしいのです。
理由はうまく説明できません。
でも、かえる好きの人に「かえるカード」がかわいがられていると思うと、それだけで十分うれしいのです。
トビラコ店主
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