自動下書き

2022.05.26

～店先で、ちょこっとおしゃべり～

お試しいただける商品をまとめました、こちらです。

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話を聴いてもらえる喜びは5歳の子でも、80歳の人でも同じです。

トーキングゲームで遊んでいる人の話を、アマゾンのレビューで読んでは感心しています。まるで、遊んでいる現場に居合わせたような気持ちにさせられることもしばしばです。

一番新しいレビューには、次のように書かれていました。

お孫さんと楽しんだおばあさんの話です。じつはトーキングゲームで孫と遊んでいるという方のお話を時々お聞きすることがあります。

孫と何して遊んだらいいかわからないという祖父母の方は意外と多いんですよね。特に仕事一筋で家族との時間を持てなかった祖父の方は、そうです。仕事をリタイアして、孫と遊ぶ時間もできたのに遊びが思いつかない。そもそも、わが子とだってろくに遊んだ覚えがないわけで。いつも一緒にいない孫となるとなおさらです。

そんな時、トーキングゲームが活躍してくれます。祖父母は時間があります。子というわけでもないので、ある程度の距離を置いてつきあえます。それが孫には気が楽なんです。

忙しい親に話を聴いてもらえないかもしれない孫にとって、話をじっくり聴いてくれる祖父母の存在はうれしいですよね。

それにしても、白いカード（ブランクカード）に質問を考えて書いておいてね、という孫の発想。こんな使い方もあるんですね。

トビラコ店主

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小学館子育てサイト　HugKum（はぐくむ）不定期連載、公開されました。
筑波大学附属大塚特別支援学校　佐藤義竹先生推薦のグッズです。