自動下書き
~店先で、ちょこっとおしゃべり~
お試しいただける商品をまとめました、こちらです。
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ことば遊びは、おうちで手軽にできる療育です。
言語聴覚士の石上志保さんは、ご自分の相談室に来ることができない親子のためのことば遊びとしてオノマトペシリーズを開発しました。石上さんの相談室でも実践されている内容です。
オノマトペとは、擬音語、擬態語、擬声語などをあらわすことば。
ワンワン、ぎゅうぎゅう、ざーざーなどです。簡単な音の繰り返しなので、聞き取りやすく、マネしやすいのが特徴。
ことばは、そもそもマネからはじまります。聞いて、マネして、自分の口から発してみる。この回路が脳にできることが大事だそうです。
これまで、オノマトペを楽しむカードと絵本に加えて、石上さん念願の「ことばを育てるオノマトペカード 親子のワークブック」が登場!
使い方がていねいに解説されています。使い方というよりも遊び方です。ワークブックを媒介にして、親子でいかに楽しくおしゃべりできるかの工夫がそちこちにちりばめられています。
文字が読めなくても楽しめます。文字の読み書きができるようになった子には「きゅっきゅっ」「きょっきょっ」などの紛らわしい拗音などを学べる工夫もされています。
楽しみながら。これが大切なポイント。言語聴覚士の方は、みなそうおっしゃいますね。このワークブックもまさに、絵本のように楽しめる1冊です。
トビラコ店主
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